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1月, 2014の投稿を表示しています

二月のカレンダー。

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一月ものこりわずか。 ということで、二月のカレンダーをつくりました。

お灸を試してみる。

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はじめて「お灸」を体験してみた。 ちょっと煙たかったけれど「身体によさそう」なことをしている感じが、 楽しかったです。 今回は、せんねん灸の「ソフトきゅう・竹生島」というのを 試させてもらったのだけど、 想像していたよりもずっとソフトな感じでした。 逆に次回は「強め」のものを試してみたくなりました。 うおーっ、 きたきたー、というようなやつを(笑)

iphone5s に、あたらしい携帯ストラップを。

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あたらしい携帯ストラップ。ちいさなロボット。 iphone5sには携帯ストラップを結びつけるところがないので、 ストラップホールがあるカバーを探して装着しています。 写真を撮影している時など、手がすべって落としそうになるので ストラップは自分にとって必須アイテムです。

裏と表。

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チチヤス ミルクコーヒーのパッケージ。 表がこれで。 裏がこう。

ナチュラルアイスコーヒー

窓際の机で作業をしていたところ、窓に面している身体の右側がすっかりと冷えてしまった。寒波だ。コンビニで買ってきたホットコーヒーも、すでにナチュラルアイスコーヒーになった。使い捨てのカイロは"それ"が当たっている部分だけ妙に温かい。ひどく冷える。寒波だ。 (つづき)昨日、仕事で会った方は正月休みに秋田へ行ったそうだ。観光客も少なく、空も澄んでいてとても良かったと話してくれた。そういえば、ここ数ヶ月旅をしていない。いくつか予定はあったのだが、全部中止になってしまった。タイミングが合わない時というのは、こんなものだ。 (つづき)どんなに素晴らしい計画でも、タイミングが悪ければ成立しない。告白の台詞を何回練習しても、相手が風邪をひいていて早く帰りたい時には、話さえも聞いてもらえないように。そして逆もまた真なり。 (つづき)あと少しだけ書いたら、今日は終わりにしよう。続きは明日にしよう、とか。じゃがりこを食べようか、太りそうだから止めようか。などと、考えているうちに午前2時を過ぎた。そしてまもなく3時になる。真冬の夜はしんしんと深まりその濃さを増していく。静かなり。

1月のカレンダー。

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先日撮影してきた写真を使って、1月のカレンダーを作ってみました。

新しい御朱印帳。

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鹽竃神社へ初詣にでかけた際に、新しい御朱印帳をつくることにした。昨年、連れに御朱印帳を見せてもらってから「参拝の良い記憶になりそうだから、自分も始めようかな」と考えていたので、初詣をきっかけに始めてみることにしたというわけだ。 御朱印とは、神社や寺で参拝者に押してくれる印章のことである。しかも、ただ印を押していただけるだけではなく、神社や寺の名前を日付入りで個別に墨書していただけるのがうれしい。関連の書籍によると「もともとは寺社に写経を納めた際に、いただいた印」というような説明があったので、 参拝した証として御朱印という形でお守りをいただく、というような考え方でよろしいのではないかと思う。 スタンプラリーの様に「印をたくさん集めて眺めて楽しむ。友達と印の数を比べっこする。多い方が勝ち」という気分では、本来の目的とはちょっと違ってしまうのかもしれない。単なる印章ではなく、 自分だけに個別に作っていただけるお札、という捉え方で扱った方が良いかと思う。 なので、神社に到着するやいなや「御朱印はどこで押してもらえるの?」と受付を探して直行するのではなく、参拝した後に粛々と印をいただきたいものだ。なぜわざわざこのような事を書くのかというと、そのようなことをしてしまいそうな自分への戒めである。旅の途中などでは、時間に追われて「とりあえず御朱印だけでも!」と本末転倒なことになりそうなので、気をつけていこうと思う。 ちなみに御朱印を押印していただく帳面のことを「御朱印帳」という。そのままのネーミングである。今回自分は、鹽竃神社で御朱印をいただく際に御朱印帳も合わせて購入させていただいた。緑地のシンプルなデザインが落ち着いていて良い感じだった。新年に新しい御朱印帳に「鹽竃神社」と「志波彦神社」の御朱印を二社分押していただき、何か楽しみな一年になりそうな初詣となりました。

書き初め。2014

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そして、今年も(アプリで)書き初めをしました。調子に乗ってPhotoshopで落款をいれてみたところ、中途半端に「良い感じ」になってしまいました(笑) こんな風にして、独身男性の正月は過ぎていくわけです。静かなり。

2014.1.1

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「あけましておめでとう」と言われた時に、 「ありがとう! …じゃなくて、おめでとう!」と 照れ笑いしてしまうような。 そこから無邪気な笑顔が広がっていくような。 あなたの一年が、そんな時間で溢れていきますように。 今年もよろしくお願いします。