深夜の連続ツイート「食べたかったパン」

理不尽な対応をされても、気迫をこめてブレずに進み続ける。足を止めない。その努力が本物なら、いつか理解者が表れる。必ず誰かが見ていてくれる。でも、それは3ヶ月後かも、1年後かもしれない。だから、続けてみる。「もしかしたら、あと少しかも」と思いながら歩いてみる。


(つづく)不平不満を口にすると、辿り着くのが遅くなる。同じところを、ぐるぐる回って時間だけが過ぎ去ってしまう。だから、とにかく歩く。時には走ったり、跳ねてみたりもする。いろいろやる。たくさん水を飲んで、なるべく早く寝てゆっくり起きる。犬をなでたりするのもよい。


(つづく)ならないものは、ならないけれど、なるものは、なんとかなっていく。必ず、どこかが変化している。そして、ふっ、と横を見ると、ずっとそばにいてくれた人の存在に気づいたりする。食べたかったパンが買えたりもする。うまい。・・・と、いうことを、今回僕は体験から学びました。

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