移動図書館が運ぶ夢


子供のころ「移動図書館」の仕事をしたいと思っていた。小さなワゴン車に本を積み込んで、町に図書館のないちびっ子達のところへ、毎週本を貸しに行く仕事だ。そろそろ、そんな仕事ができないかな、とふと思った秋の午後。

そして空には三本の飛行機雲。今日の夜には「すばらしいメール」が3通、届きそうな気がする。

人気のある記事

私とハトの七日間決戦 アイテムは100均のみ!

裾上げしたジーンズの裾を、自分で加工してみる。

uniqloジーンズの色落ち(四年経過)

【バリ島へ行った話(3)】航空券とwebチェックイン(ガルーダインドネシア航空でバリへ)

「ほんとうのさいわいは一体何だろう。」銀河鉄道の夜(宮沢賢治)より