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12月, 2014の投稿を表示しています

めまい。

今から数週間前のこと。朝、目が覚めてベットから身体を起こした瞬間、目の前の風景が180度回転したように感じた。文字通り、ぐるん、と音を立てて視界が回転したのだった。「これは、めまいか?」と思った。しかし「めまい」にしては、目の前の風景が移動するスピードが早すぎるのではないか、と思った。おそるおそる、身体を起こしてベットから降りてみる。スリッパを履こうと思い下の方に頭を下げた時、またぐるんときた。とたんに、吐き気と冷や汗が全身から吹き出てくる。あわてて座る。またぐるん、とくる。まるで頭の中をかき混ぜられているかのようだ。目と身体がバラバラに動いているようだ。なんだなんだ、何が起こっているんだと思う。どこか危険な感じがする。とりあえず横になって休もうと考える。

ベットに横になって、寝返りを打つ。その度に視界が右から左へと、ぐわんぐわんと動く。そして吐き気と冷や汗。携帯で情報を調べてみようと画面を見ようとするのだが、気分が悪くて集中できない。じっとしていれば手足に力も入るし、呼吸も普通にできる。耳鳴りなどもない。それでも、ちょっと頭を動かすと、とたんに気分が悪くなる。汗が出る。世界が回る。一度だけ一人でトイレに行った。壁に手をつけて、そろりそろりと普段の何倍も時間をかけて歩いた。突然ぐるぐると回り出して倒れてしまったなら、もう誰にも助けてもらうことはできない。そう考えると恐ろしくなって、ギリギリまで水分を摂らないことにした。

もうこれは、病院に行った方がいいのではないか? しかし今日は日曜日だ。病院は日曜日の受付はどうなっているのだろう。自分では運転できそうにないからタクシーか。救急車を呼ぶほどでもなさそうだし…。いや、そもそも「めまい」は、どこの病院へ行けばいいのだろう。とにかく、なるべく身体を動かさず、じっとして耐えるしかない。不安だけれど今のところは、それしかない。
結論から書くと、この「めまい」は2日ほど継続した。3日を過ぎたあたりから突然、その症状は起こらなくなった。不安は残るし、なんとなく身体が揺らいでいるような気分にもなる。しかし、不思議なほど急速に、その症状は消滅してしまったのだった。

ネットで自分の症状を調べてみたところ「良性発作性頭位めまい症」に良く似ていると感じた。そこで紹介されていた「寝返り運動」という方法を試しつつ、様子を見ながら病院へ行ってみよ…

佐藤の本棚 19冊目は「雪国(川端康成)」

19冊目は「雪国(川端康成)」です。
幼稚園の頃の記憶を思い出しながら、書いてみました。

http://hondana.wordproject21.com/2014/12/yukiguni.html

走ることを始めてみる。(その10) 「膝痛との戦い。 その2」

先日、膝の痛みに悩まされて以来、走るペースを「週1回  3〜4km」に減らすことにした。そして、その他の日は、自宅でできる簡単な筋トレやストレッチをすることにした。

結果的に、このくらいのペースが今の自分にはちょうど良かったようで、痛みからはすっかり解放されることができた。結局のところ、自分がこなしていたメニューは、運動不足のアラフォー世代の私には負担が大きい内容だったということなのだろう。回復のスピードよりも疲労の蓄積の方が上回っていたということなのだろう。やはり客観的に自分の状態を把握するということは、難しいものですね。なさけなし。
でも、強がっているわけではないけれど、膝の痛みのお陰で、ストレッチやメンテナンスの本を何冊か読んで勉強することができたし「ここの部分が痛むということは、足の先が外側に向いて開いているということか」と、自分の走り方の癖を見つけることができたのは、良かったことだと思っている。もし機会があれば、両足のアライメントや全身のバランスなどの正しい整え方を、専門家に相談してみたいものです。
そんなわけで、膝の痛みも、自分を知る良いきっかけになった、ということで、今後の肥やしにしてまた楽しく走ってみようと思うわけです。いやいや、強がっているわけではないですよ。本当ですよ(笑)

ベルトの鳴き。

エンジンの始動時に「キュルキュルキュル」と、音がするようになった。これはベルトの鳴きかな、と思いボンネットを開けてエンジンルームを見ようとギアを「P」に入れると鳴きが止まる。「D」に入れると鳴きが始まる。音的にはベルトなのだけど、もしかして何か別の部分に異常が? と重い、ディーラーに電話をしてみると「持ってきてください」ということだったので、さっそくチェックしてもらうことにした。

結論からいうと、ベルトが原因だった。「ベルトが若干、劣化しているのと寒くなってきたことが原因」ということで「ギアをDに入れた時だけ鳴く」のは「その点は、問題なし」とのことだった。交換すると「1万5千円〜」ほどかかるということなので、どうしようかと迷っていたところ「ベルトがゆるんでいるようなので調整してみて、それでも鳴くようなら交換しては」というような話になったので、それでお願いすることにした。そしてその後、無事に異音は出なくなった。ひとまず安心である。ありがとうございました。

車は機械だから、故障箇所を放っておくと悪化することはあっても改善することはない。だからメンテナンスが必要だし、他の部分にトラブルが広がらない前に少しでも早い段階で対応しておくことが吉と出ることが多い。古い車ならばなおさらである。メンテナンスは面倒だし、手間もかかるけれど、一度手に入れた車は大切にして長く快適に乗っていきたいと思います。

佐藤の本棚 18冊目は「かさじぞう」

佐藤の本棚 更新しました。
18冊目は「かさじぞう」 http://hondana.wordproject21.com/2014/12/kasazizou.html

走ることを始めてみる。(その9) 「膝痛との戦い」

前回「継続は力なり」と、いうようなことを書いたばかりなのだが、その舌の根の乾かぬうちに、さっそく一週間ほど休みをとってしまった。
それはなぜかと申しますと、そう市民ランナーの多くが悩まされていると言われる、例の「膝痛」が原因である。
もともと自分は、過去に登山で右膝を痛めてしまっていたので、膝に対するケアにはそこそこ注意を払っていたつもりだった。ところが今回は、右膝ではなく左膝を痛めてしまったのである。おいおい右だけでなく左にも気を使ってくれよ、俺たち二人でひとりだぜ、と叫ばれてしまったわけである。
それにしても、学生のころは「身体が丈夫なだけが取り柄です」と自己紹介をしていたわけだが、もはやこのフレーズは使えなくなってしまった。これがつまり、年齢を重ねるということなのだろうか。
…と、しんみりしているわけにはいかないので、痛んでいる箇所を調べてストレッチやら、なにやらかにやらを実行して様子を見ている。 せっかく5キロを気持ちよく走れるようになったばかりだというのに、こんなに休んでしまっては、すぐに元に戻ってしまうような気がして心配なのだけど、できればもうしばらくは走っていたいので、メンテナンスの方法を学びながら強化&治療に勤しみたいと考えている。の。だが・・・(つづく)。