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iphone5sをiOS9.1にアップグレード。

使っているiPhone5Sを、iOS9.1にアップグレードした。
今までは、新OSがリリースされた当日にはアップグレードしていたのだけど、自分が使用しているiPhone5Sは最新のiPhone6Sから数えると2世代前になるわけで、ハード的にちょっと苦しいかなと様子を見ていたのだった。

が、しかし、9.1になったことだし、ネットで軽く検索してみたところポジティブな投稿も増えていたので、挑戦してみることにした。興味を感じたならば、試してみることが大切である。たとえ失敗したとしても、好奇心を感じたならば挑戦してみることが人生では大切なのである。たかがOSのアップグレードで、そこまで熱く語る必要はないと思うのだが、まあつまりそういうことである。

さて、アップグレードしてから1日ほどしか経過していないのだけど、今のところ不具合らしきものはない。使用感も厳密に比較すれば差はあるのだろうが、普通に使っている分には特に大きな変化は感じられなかった。「ここの部分が、ちょっとひっかかるような感じがするよね」と言われたら、ああ確かにそうかも、という程度である(もちろん、私の個人的な感覚であるが)。

それよりも、細かな部分が色々と改良されていて使いやすくなっていたので、個人的にはアップグレードして良かったと思う。学生のころ友人が「髪を切ったことがわからないようにカットしてくれる美容師は腕がいい」と言っていたのだが、印象を大きく変えないようにしつつ、しっかりと改良がほどこされているという印象を受けた。まあ、私は専門家ではないので、一般ユーザーレベルの判断になるけれど、おおむね好印象だったということです。

ちなみにアップデートは50分程度だったと思う。正確には計測していないが、1時間はかかっていなかった印象。もう少し使用してみて、気になったことが見つかった場合は、追記してみたいと思います。


追記:数日使用してみたのですが、特に問題は生じていません。使用してみての個人的な体感としては、iphone5SでもiOS9.1は大丈夫という感じです。むしろ使い勝手が良くなった部分も多いので、自分としてはアップデートして良かったと思います。

小布施へ そして帰路 長野への旅(最終回)

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長野への旅 前回からのつづき

枕が変わると眠れない、などというけれど、自分は完全に「それ」である。旅に出たりすると、まず眠れない。修学旅行など学校の行事などで宿泊する際に、あっという間に眠ってしまう友人を見ると羨ましくてしかたなかったものだ。大人になれば改善するかと思っていたのだが、多少眠る事はできるようになってきたもののやはり浅く短くなってしまう。同じようなタイプの方は、このつらさをご理解いただけるかと思う。眠る、という行為が「つらい」というのもおかしな話な訳だが、つまりそういうことである。
しかし旅も3日目の夜となると蓄積した疲労もあり、わりにスムーズに眠れるようになる。今回の旅では、3日目に奮発して広い部屋の温泉宿を予約していたのだが、朝早くに起きて移動を繰り返していたこともあり、夜の11時前には睡魔に勝てず眠ってしまった。せっかく良い宿だったというのに、さっさと眠ってしまったので、なんとなく損をしたような気分になった。貧乏性である(笑)しかし、寝てしまえば部屋が広かろうが狭かろうが全く関係ないわけで、そう考えると旅先の宿は(宿を楽しむという目的で宿泊する以外は)狭い部屋でも全然構わないと思った次第である。もしくは、初日に良い宿に泊まり、日程が進むにつれて安宿にしていくというのも手かもしれない。そのようなどうでもいいことを考えつつ3日目の夜は過ぎた。
そして目が覚めると4日目の朝。今日は帰宅する日である。やれやれもう最終日か、と思いながら大きな窓から外を眺める。昨日宿に到着したのが遅い時間だったため、周囲の風景が良くわからなかったのだが、朝起きてみてかなりの山奥だということに気がついた。
どうりでガソリンスタンドを探しても、見つからなかったはずだ。いやガソリンスタンドどころかコンビニすらも見つからなかったのは当然のことだったのだ。「地方に来たならば、ガソリンは給油できる時に給油しておけ」である。コンビニを見つけたら立ち寄っておけ、である。最寄りのガソリンスタンドまでは、ここからどのくらい離れているのだろう。チェックアウトの時にフロントに確認しておこう、と爽やかな景色を前にして、普通のことを考える朝だった。


宿を出て、少し遠回りをして「小布施」に立ち寄った。小布施といえば栗である。たくさんの観光客と一緒に、ぐるりと町の中を歩き、栗の入ったあれやこれを食べ、買い物をし…

諏訪大社へ参拝 長野への旅(5)

前回からのつづき
上高地からバスに揺られ沢渡バスターミナルへ到着。この時点で時計の針は午後3時に近づこうとしていた。実はここからもう一カ所「諏訪大社」へ、ぜひとも参拝したいと考えていた。数年前に長野へやってきた時にも参拝したのだが、その時は時間に限りがあって慌ただしくなってしまったので、もう一度時間に余裕がある時に参拝したいと思っていたからだ。しかし、ここから諏訪大社まではカーナビの表示で約1時間。もし松本市周辺で渋滞に巻き込まれたらアウトである。が、しかし、こうなったらたとえ数分でも参拝したいと思い、上高地の余韻もそこそこに出発することにしたのだった。
諏訪大社(すわたいしゃ)は、長野県の諏訪湖の周辺に4箇所の境内地をもつ神社です。 信濃國一之宮。神位は正一位。全国各地にある諏訪神社総本社であり、 国内にある最も古い神社の一つとされております。(諏訪大社ホームページより)
と、ホームページにもあるように、諏訪大社は由緒正しき歴史のある神社である。なにしろ「国内にある最も古い神社の一つ」というわけで、このことを連れに教えたところ「すごい!」と素直に感動していた。「すると、伊勢神宮や出雲大社よりも古いということ?」などとさらに突っ込んだ質問をされるかと身構えていたところ、特に質問はされなかった。もしも同じようなことが気になった方は、私がここで中途半端な知識をひけらかすよりもインターネットで検索すれば詳細な情報が提示されると思うので、調べてみていただきたい。

それにしても、便利な世の中である。わざわざ書物を紐解かずとも、手元のスマホで検索すれば「神社の歴史」のような項目でも、瞬時に詳細な情報が表示される。この調子で行くと、これから10年後はどのような世の中になっているのだろう。おそらく情報検索の世界はとんでもなく進化していることだろう。しかし、実際に現地に立ってみないと、境内の木々の大きさ壮大さ。土の色。柱の気配。周囲に漂う厳かだけど、どこか親しみやすい雰囲気。そのようなものを体感することはできない。そう考えると、これからは逆に「体感すること」が重視される方向に進むのかもしれない。などと考えながら車を走らせる。

そして幸運なことに、ところどころ流れが悪いところはあったものの、おどろくほどスムーズに諏訪大社の上社へと到着することができた。もしかすると神様のご加護かもしれない、と…

上高地へ 長野への旅(4)

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長野への旅 前回からのつづき

長野の旅も3日目となった。幸い天候にも恵まれ、車の窓を開けて走ると心地よい風が吹き込んできて気分がいい。そして本日は上高地へ行く。今回の旅の日程の中で「最も天候が重要」な一日である。数日前から天気予報を注意して見ていたのだけれども、上高地のような山岳地域の場合は平地と異なって読めない部分がある。晴天とまではいかなくても、気分よく歩けるような天気に恵まれるといいのだが。そんなことを考えて早朝に出発した。
話が前後するのだが、前日の夜は千曲市のホテルに宿泊した。部屋自体はビジネスホテルなのだけど、ここの大浴場が天然温泉でとてもよかった。泉質とが泉温が心地よく、長風呂したくなるような温泉だった。もしも時間に余裕があれば2~3回湯船につかりたいところだったのだけど、明日が早出なので1度しか入らなかったのが若干心残りである。時間がある時よりも、ない時ほど、好みの温泉に巡りあうような気がする。ホテルのスタッフの方で、一人熱心な方がいて「明日上高地へ行くのですが・・・」と道を確認しようとしたところ「上高地ですか! いいですね!」と爽やかな笑顔でアドバイスをしてもらえたのも好印象だった。やはり何事も熱心さが伝わってくるというのは良いものだ。それだけで満足度はかなり違ってくると思う。また機会があれば立ち寄ってみたい場所でした。
話を戻そう。本日の出発は午前7時。千曲市から高速に乗って松本市まで向かい、沢渡バスターミナルへ向かう。まだ早い時間の道路は車も少なく快適に走行できた。この調子ならば予定通りに沢渡まで到着できるだろう。いやしかし、昨日の戸隠神社の体験から「直前に渋滞に巻き込まれる」可能性だってある。さあ、どうなる? と思いながら朝霧の道路を走行する。駐車場に到着したのは9時前後。すでに駐車場は8割ほど埋まっていた。そうやはり山の朝は早いのだ。これが紅葉のシーズンになったならば大変なことになるだろうな、と思いながら誘導されて隅の方のスペースに駐車する。車を降りる。天気は快晴。いい感じだ。切符を購入して、バスを待つ列に並ぶ。

上高地に来るのは数年ぶりになる。何度やってきても「ああ、ようやく来ることができた」という気分になる場所だ。宮城県からだと長野までも時間がかかるし、そこから上高地へ向かうには朝早く出発してバスに乗り換えたりなどの手間もかかるから、気軽…

戸隠神社へ参拝に 長野への旅(3)

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長野への旅 前回からのつづき

2日目。野沢温泉のおかげで、心なしか肌がつるつるしたような気配がある。多少肌の色つやが良くなったところで何の自慢にもならないのだが、やはりざらざらよりはつやつやの方がいいので、気分よく出発することにする。

今日は朝一番で戸隠神社へ行く。午前中に神社を参拝して、午後からは時間を見ながら周辺を観光しようという計画だ。戸隠神社は、

その起こりは遠い神世の昔、「天の岩戸」が飛来し、現在の姿になったといわれる戸隠山を中心に発達し、祭神は、「天の岩戸開きの神事」に功績のあった神々をお祀りしています。(戸隠神社ホームページより)
という歴史のある神社。以前、参道に続く見事な杉並木の写真を見た時から、一度ここを歩いてみたいと思っていた。参道入口から並木道を通って奥社までは徒歩で片道40分。そこそこ歩かなければいけない。これはなかなか手応えのありそうな参拝になりそうだと思い、朝早くに出発したのだった。

宿を出たのが7時過ぎ。宿の方の話によると移動時間は「1時間30分くらい」ということだったので、このくらいに出れば駐車場も空いているだろうし余裕をもって参拝できると考えた。朝早い道路は車も少なく、すいすいと気持ちよく走行することができた。周囲に見える山々も風景も美しく、すでに農作業を始めている方達の姿も見える。カーナビが指示した道は、わりと幅が狭く走行しにくいところもあったのだが(最短距離を提示してくれているため、時々とんでもなく細い道を指示されたりしますよね)対向車もないので、さほど気を使わずに目的地周辺にまで近づく事ができた。

さて、今僕が「近づいた」という表現をしたことにお気づきだろうか。この時点で時計の針は午前9時を回ろうかというところだった。しかし到着した神社前の駐車所はすでに満車。すでに渋滞が始まっていた。参道の前には大勢の人たち。そう、シルバーウィークの混雑は始まりを告げていたのだった。9時では遅かったのである。
急いで駐車所を探すも、周辺にはないと判断。偶然目にした「シャトルバス」の文字を頼りに、シャトルバス乗り場へと向かう。駐車場へ車を止めて、ほっと一息。9時30分からシャトルバスが運行するということだったので、それに乗って移動する事にした。

バスは10分ほどで参道入口に到着。ここから往復で80分ほど歩くことになるので、トイレに立ち寄ったりしながら準…

野沢温泉へ 長野への旅(2)

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長野への旅 前回からのつづき

カーナビの予想時間通り、約1時間30分ほどで野沢温泉に到着した。
野沢温泉にくるのはこれで二回目である。前回は民宿に2泊したのだが、仕事絡みの滞在だったため、ゆっくりすることができなかった。今回はそこそこ時間に余裕もあるし、外湯を巡りながらのんびり過ごそうと考えていた。

ところが、ものごとというものは意外と予定通りにいかないものである。旅先ならばなおさらだ。宿にチェックインしたところまでは良かった。ちょっと散歩してみよう、とふらりと外に出たのもよかった。ところが土産屋にて「集印帳」を購入した時から急に忙しくなった。これは文字通り、野沢温泉内にある「集印場」を巡って集めると記念品と交換してくれるというシステムなのだが、何気なく集印帳を購入してから気がついた。そう、記念品は観光協会で交換してもらうのだが、自分たちが購入した段階で受付時間が残り1時間を切っていたのである。

翌日は、朝早くに出発する予定だった。その時間は観光協会は開いていなかったので、実質本日の閉館までに集めなければいけなかったのである。しかも記念品と交換するには最低「10カ所」分の印を集めなければいけない。さあどうなる。よくはわからないが、ちょっと難しそうだ。いつも僕ならば、そこそこで諦めていたと思う。まあいいや、程度でやれるところまでやってみて諦めていたと思う。

ところが、最初に向かった神社周辺で、ポコポコと印を連続で入手することができた。どうやらある程度まとまった位置に設置されているらしいことがわかった。「もしかしたら、まにあうかもしれない」と気がつくと、スイッチが入るものである。間に合うかどうか挑戦してみようじゃないか、と妙なテンションが加わって、なんだかんだでぐるりと回って終了10分前ほどで「10ヶ所」分集めてしまった。意外とがんばればできるものである。いそいそと記念品(タオルだった)と交換し、観光するというよりは印を集めることが目的になってしまったけれども、まあなんというか、よかったね、という結果になった。

この写真は、集印中に麻釜で撮影したもの。夕日が煙に刺していて、温泉地らしい独特の風景が広がっていました。いいですね。

この後、夕食を済ませてから外湯を巡った。野沢温泉の外湯は基本的に温度が高めのように感じた。前に来た時はもう少し低かったような印象があるから、季節や源泉の…

絵本と木の実の美術館へ 長野への旅(1)

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今年のシルバーウィークは長野へ行った。
ちなみに今「シルバーウィーク」という言葉を使ったのだが、このシルバーウィークはかなり不確定要素が多いらしく、次回のシルバーウィークは11年後なのだそうだ。そんなに貴重なものだとは知らず、なんとなく「今回の連休は長いなあ」と気楽に過ごしてしまったのは私だけではあるまい。なにしろ次は11年後なのだ。なにごとも過ぎ去ってしまってから、その有り難さに気がつくものである。

まあ、それはともかく。今年のシルバーウィークは長野へ行った。宮城から長野へは車で移動すると片道約6時間といったところ。カーナビに入力すると4時間30分くらいと表示される場合もあるのだが、実際には休憩を入れたり流れが悪くなったりすることもあるので、6〜7時間くらいかかってしまう。さらに今回はシルバーウィークということで、ところどころ渋滞が入ることを覚悟していたのだが、幸いにして高速はスムーズに移動できた。ひとまず出だしは好調である。

さて、高速を降りてまず最初に向かったのは「絵本と木の実の美術館」である。
あれ? ここは長野ではなくて新潟では? と土地勘のある方なら気がついたと思う。そう長野へ向かう途中、たまたま目にした情報が気になって予定を変更して立ち寄ってみたというわけだ。



ここ「鉢」にある、2005年に廃校になった真田小学校が、2009年7月26日、空間絵本美術館として生まれ変わりました。美術館は丸ごと、絵本作家の田島征三さんが長年思い描いてきた空間絵本です。(ホームページより)

廃校になった小学校の施設を美術館として活用している、と聞いただけでも興味をそそられてしまう。多少遠回りになったとしても行くしかない、という場所である。実際に立ちよった「絵本と木の実の美術館」は、ちょうど夏から秋へと移る気配や、校舎の中を歩くことで自分が小学校に通っていた頃のノスタルジックな気分が蘇り、そこに展示作品のパワフルな子供の思いが流れ込んできて、とても不思議で心地よい時間を過ごすことができた。

建物と敷地全体が「作品」となっていることで、圧倒的な世界観に浸ることができるので、興味がある方はぜひ立ち寄ってみていただきたい。(絵本と木の実の美術館ホームページはこちら)しかし、旅というものは意外とこうやってふらりと立ち寄った先に、面白い出会いがあったりするものだけど、今回もいい感じの場所でした。

さ…

本棚更新

佐藤の本棚 更新しました。
三十一冊目は「まんが道 藤子不二雄A」です。

今回は、少し変化球的な感じですかね。
http://hondana.wordproject21.com/2015/10/mangamichi.html