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植樹イベントに、参加する。

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先日、宮城県亘理町の沿岸部で行われた植樹イベントにボランティアとして参加してきた。このイベントは、2011年の東日本大震災において被害を受けた亘理町の防潮林を再生させようと、地元のみなさんが中心となって行っている活動である。



新しく土が盛られた場所に、みなさんが育てた苗木をひとつひとつ植樹していく。この苗木を育てるにも、多くの方達の労力と時間が費やされているのだ。ひとりひとりの再生への願いが込められているのだ。そのようなことを考えながら作業を続けていく。さあ大きく育ってくれよ、と土をポンポンと叩きながら新しい土に新しい苗木を植樹していく。

この苗木達が成長して、防潮林として活躍してくれるようになるまでには、まだまだ時間が必要になるだろう。10年、20年、30年、いや、まだまだずっと先の遠い未来のことになるのかもしれない。それでも、いつかきっと、みんなが頭の中に描いている、あの豊かな風景が戻ってくる。大きく高く育った樹木を見上げながら、たくさんの住民が集い、笑顔で空を仰ぐ場所へと成長していくことだろう。今はまだちいさな苗木達を見ながら、そんなことを想像していました。

※この企画は「わたりグリーンベルト プロジェクト」が中心となって活動が行われています。年内も、また植樹イベントが予定されているそうなので、詳細はホームページでご確認下さい。 http://www.watari-grb.org

新しいクツを買う時に、思い出すこと。

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もう15年ほど前の話になるのだけど、知人に「新しい靴を買うと、新しい場所に連れて行ってくれる」というようなことを言われたことがあった。もしかすると「新しい靴」ではなくて「高価な靴」だったかもしれない。「新しい場所」ではなく「わくわくする場所」だったかもしれない。なにしろ15年ほど昔のことなので、正確な言葉は忘れてしまったのだけど、とりあえず「新しい靴を買うと、どこか良い場所へ行けるかもしれない」というニュアンスに近い内容だったと思う。

それ以来、靴を購入する度に、なんとなくこの言葉を思い出すようになった。靴を選びながら「この靴となら、新しい場所に行けるだろうか」と、頭の片隅で考えるようになった。もちろんそれが優先事項ではなく、デザインとかメーカーとか価格なども考慮に入れて総合的に決定するわけだけど、それでもやはり「新しい場所へ」というのが、無意識のところで強く働いていたような気がする。



今年の春も、新しい靴を買った。CUSHE(クッシーと読む)というメーカーのスリッポンだ。最初は別のメーカーの靴を買おうと思っていたのだけど、店舗で見かけて履いてみたところしっくりきたこと、スリッポンが欲しかったこと、お手頃価格だったこと、そしてなによりも「この靴となら・・・」と感じたことが決めてだった。

さっそく購入した翌日から履いている。思っていた以上に、しっくりと足になじむ。この靴となら「どこか、あたらしい場所」へ行けるのではないだろうか、とそんな予感がしている。

2016 桜

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少し葉桜になってきたけれど、これはこれでいい色彩。 #宮城

読書ブログ更新

三十七冊目は「トカトントン 太宰治 」幼稚園の年長組のころだったと思う。もしくは小学一年生。おおむねそのくらいのころの話。寝る直前に耳を澄ませると、きーん、という金属音が聞こえることに気がついた。その音に集中すればするほど、はっきりとそして大きくなっていくように感じられた。
いつしかこの音はどんどんと大きくなって、やがて耳が聞こえなくなるのではないだろうか? と、幼稚園児の僕は考えた。それは、子供ながらに恐ろしい空想だったので、しばらく耳に音を澄ませたあと「気にしないようにしよう」と決めることにした。気にしなければ、やがて消えるだろう。寝て起きれば消えるだろう。そう思ったのだった。つづき → 佐藤の本棚

iPhone SEを予約する。

先日、iPhone SEをソフトバンクのオンラインで予約した。そして本日は4月7日。発売日から約一週間が経過したが(当然のごとく?)まだ届いていない。1ヶ月以内に手にできればいいかな、と思っているのだけど、実際のところはどうなるだろう。

自分が初めてiPhoneを手にしたのは「iPhone 3GS」だった。これは店頭に出向いたら在庫があったのですぐに購入できた。次は「iPhone 4S」。予約受付開始日から数日後にショップで予約。この時は、発売開始してから2週間くらいで手に入った。そして現在使用している「iPhone5s」。この時は発売から1ヶ月ほど過ぎてからショップで予約をした。予約の段階で「1ヶ月ほど待つかも」と言われていたのだが、1週間ほどで「キャンセルが出た」ということで入手できた。なぜ、こんなにはっきりと覚えているかというと、過去のブログの記事を読み返したからだ。人間の「思い込み」ほど曖昧なものはないから、事実を確認することが大切である。今回も「確か、前のiPhoneも1ヶ月以上待ったような・・・」と思っていたのだが、調べてみたら1〜2週間程度だった。自分の記憶の曖昧さを再確認したできごとだった。

そして今回のiPhone SE。いわゆるメジャーアップデート(という表現で良いのだろうか?)ではなく改良版的な扱いだと考えていたので「そこまで混雑しないだろう」と、のんびりと考えて発売日の翌日に予約してしまったのは、読みが甘かったようだ。さらっ、と検索してみると、予約受付初日の人でも「まだ受け取っていない」という情報も目にとまる。これは長丁場になるのかな? とりあえず個人的にはゴールデンウィーク前には受け取りたいので、4月末までに届いてほしいと期待している。

ちなみにAppleStoreのSIMフリー64GBだと「本日ご注文のお届け予定日:2016/04/21 - 2016/04/24」と表示されていた(4/7日現在)。約2週間の予定となっている。AppleStoreとキャリアのオンラインショップでは日数が異なると思うけれど、こちらはいつごろ届くかな? 過去のiPhoneの時のように、ある時期を過ぎた瞬間から、ぱたぱたっ、と受け渡しが一気に進むことを期待して待っていようと思っています。


追記(4月21日)
iPhone SE関係のキーワードでアクセスしてくる方…

新しいプリンター購入。canon ip2700

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4月になった。暖かくなって気分が春めいてきたので、仕事場の環境に何か変化が欲しいと思った。そこで机の周りを、ぐるりと眺めてみて数分ほど考えてみた結果、新しいプリンターを購入することにした。

私は、資料の作成や仕上がりのチェックなどでプリンターを使うのだが、だいたい3〜4年くらいで不調になることが多い。今使っているプリンターも四年目となり、目詰まりや紙が汚れることも増えてきたので、そろそろ買い換えようかと考えていたところだったからだ。

そんな時見つけたのが、こちら。Canonのip2700である。なんと三千円で購入することができる。三千円? それってインク代ですよね? いやいや本体価格が三千円なのである。ここまで安いと逆に「もしかして何か不具合でも・・・」と考えてしまったりもする。しかし、口コミ等ではなかなかの高評価。そしてさらに気になったのが「ブラックインクのみで印刷できる」という点。

今まで使っていたプリンターは、どれかひとつインクがなくなると、動作できなくなっていた。深夜に「あと数枚、黒一色でプリントするだけなのに…」ということも何度かあった。黒で印字したいのに、カラーインクを購入しなければいけないというのも、仕方ないとはいえ、なんとなく「もやっ」とするものがあった(笑)
なので、ブラックインクのみで印字できるのなら、ブラックだけをストックしておけば良いし、フルカラーのプリントはもう一台の方で行えばいいので「ip2700は黒印刷専用機として活用しよう」と考え、購入を決めたのだった。
まだ使い始めたばかりなので、実際のランニングコストがどうなるかはわからない。が、プリンターが複数あると安心感があるし、なによりも安かったので買ってよかったと思う。それにしても、プリンターがこの価格で購入できるとは…。ありがたいけれど、ちょっと不思議な気もしますね。