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Cabin zeroのトラベルバックを買う。

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時折活用している小型のバックパックが、だいぶくたびれてきた。ちょうど仕事で飛行機を利用することになったので、それに合わせてバックパックを買い換えることにした。

飛行機移動のバックで、個人的に大切にしているのは「サイズ」である。とりわけ国内線の場合は機内持ち込み可能サイズにして、荷物を預けることなくスムーズに移動したい。そこで候補に上がったのが、Cabin Zeroのトラベルバックである。28Lの方なら国内線の機内持ち込みサイズにも収まるし、デザインもシンプルなのでビジネススーツと合わせても、まず大丈夫だろう。値段も予算内。店頭に実物を確認に行ったところ、店員さんの「今年の夏に、とてもよく売れました」というセールストークにも背中を押され、購入を決めることにした。
自宅に戻って、さっそく荷造りをしてみると、形状がスクエアなので思っていたよりも荷物を入れることができた。ノートパソコンと資料、着替えなどを入れてもまだ余裕がある。自分のスタイルには、このサイズ(28L)がちょうどよかったようだ。
さらに、このトラベルバックには「OKOBAN」という個別識別コードが、ひとつひとつに与えられている。ここに自分の情報を登録しておけば、空港でロストバゲッジをした際にも本人に連絡がくる可能性があるというわけだ。さっそく記載のウェブサイトにアクセスしてメールアドレスを登録しておいた。
とりあえず自分の場合は、国内線利用で「1〜2泊」程度の出張の場合はCabin Zero(28L)+トートバックの組み合わせで対応できそうである。これからこのバックと一緒に、何キロくらい移動するのだろう。そんなことを考えていると、わくわくしてくるね。
追記:先日、仙台国際空港→伊丹空港の国内線(JAL)で、このバックを使ってきた。もちろん機内持ち込み対応サイズだった。ちなみにこのシリーズには44Lもあるのだが、自分が使用しているのは28Lの方なので、お間違えのないよう。

読書ブログ 四十五冊目 「グスコーブドリの伝記 宮沢賢治」

小学六年生。修学旅行へ行った時の話。初日の夜、夕食のあとにミーティングがあった時のこと。その時ぼくは、学級委員をしていたので「今日のまとめ」のようなことを、クラスのみんなの前で話すことになった。話の内容は、もう覚えていない。せいぜい、今日はとてもよかったです、程度のことを適当に話したように思う。

つづきを読む(無料) グスコーブドリの伝記 宮沢賢治

カビにまみれた、革ジャンを洗濯する。

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先日、クローゼットの奥の方で「ゴトン」という音が聞こえてきた。そのような音が出るようなものは存在しないはずなので、気になって扉を開けてみると、そこにはハンガーから落下した革ジャンの姿があった。学生のころ(つまり、今から二十年以上も前)にバイクに乗る時に購入したライダースジャケットである。

おお、なつかしいなあ、と取り出して広げてみると・・・それはすっかりと変わり果てた姿になってしまっていた。ジャケットの表面に広がるカビカビカビカビ。なんだこれは、最初からこのような模様だったのではないか、と思うほど一面にカビが広がっていたのだった。確かに、とくにメンテナンスもしていなかったし、ずっと着用する機会もなかったから、このような状況になるのも仕方がない。が、しかし、それにしても酷いありさまだった。記録用に写真を撮っておこうかと思ったものの、あまりの酷さに止めてしまったほどだ。

そっと、床の上におき、まずは濡れたタオルで表面をこすってみる。ある程度は取れたが、全体的に広がっているし、こすっても落ちない汚れもあちらこちらに見受けられる。このライダースジャケットを着用することは、とりあえず当分の間はなさそうだが、そうだとしてもこのまま放置しておくのは気がひける。さて、どうするか?

クリーニングに出す? たしかにそれがベストではあるが、費用もかかりそうだ。うん、そうだ洗濯機で洗ってみようか? バイクで走っている時に、突然の雨でずぶ濡れになったこともある。そもそも外を走り回る時に使っていたジャケットで、ラフに扱っていたものだから今さら繊細なメンテナンスをしたところで・・・。

などと考えたところで「どうせ駄目なら、まあしかたなし」という自己責任で、丸洗いしてみることに決めた。いや、むしろ、丸洗いしたらどうなるのか、ということを知りたくなったのだ。

まず最初に、風呂場へ持っていき、ていねいに水洗いをした。さすがに、このカビまみれのものを洗濯機に入れるのには抵抗があったからだ。この段階で、おおむね綺麗になったので「これでもいいか」という気分になったのだが、予定通り洗濯機に入れてみることにした。そして待つ事40分。水をふくんで重たくなったライダースジャケットを外に出す。おお、きれいになっている。しかも輝きが増しているようにも見える。いい感じである。

そしてここから、丸一日陰干しをした。夜に取り込んでみる…