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12月, 2017の投稿を表示しています

今年買ってよかったもの Fire TV Stick

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書店の棚で「今年のベストバイ」のようなタイトルを目にした。ふと「自分の2017年ベストバイ」は何だったろう、と考えてみて思い浮かんだのが、amazonのFire TV Stickだった。これは、なかなか衝撃的な商品だった。

まず、テレビのHDMI端子にFire TV Stickを差し込むだけで、amazonプライムの映画をテレビの大画面で観ることができる。amazonプライムには「見たいと思っていたけれど、DVDをレンタルしてまではちょっと・・・」と個人的に感じていたタイトルが豊富にラインナップされていたので、それらを次から次へと自宅のテレビで観ることができるようになったのだ。しかも、DVDを入れ替える手間もなく、リモコン操作のみで作品を切り替えることができる。レンタルしたDVDの返却期限を気にすることもない。場所もとらない。

今までは、週に1〜2回程度のペースで、DVDを借りるために近所のレンタル店に立ち寄るのが日課だった。しかし、Fire TV Stickを購入してからは、DVDをレンタルする機会が激減したため、レンタル店へ行かなくなってしまった。いわゆる「行動パターン」が変化してしまったというわけだ。これから10年もすれば「DVDをレンタルしていた時代があったんですか?」となるのだろう。いや、10年どころか、数年でそれにシフトするかもしれない。

さらにYoutubeもテレビで閲覧することができる。今までMacの画面で見ていたYoutubeもテレビの大きな画面で見ることができるのである。なによりMacを立ち上げる必要がないので、映画を観た後に、そのままテレビでYoutubeを見ることができてしまう。(追記:2017年でYoutubeアプリが使用不可になるが、その代りにFirefoxのアプリが使用できるようになった。これを使えば、引き続きFire TV Stickを使用してYoutubeを閲覧することができる)



ちなみに、Fire TV Stickは自宅だけではなく、移動先で使用することもできる。たとえば出張先のホテルのテレビに差し込んで、WI-FIに接続すれば自宅と同じように閲覧することが可能になっている。出張が多い人にはかなり使い勝手が良い仕様になっていると思う。もしかすると将来的には「一台のFire TV Stickに登録できるテレビは二台まで」のような縛りが出て…

はじめてのレザークラフト(土屋鞄製造所 レザークラフトキット編)

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なぜだかわからないのだが「革製品」には憧れのようなものを感じていた。学生の頃は、ライダースジャケットに、必要以上に大きいバックルのついた幅広の革ベルト、それにdr.martensのブーツを履き、ギュッギュッと音を鳴らしながら歩いていた。周囲のバンド仲間も同じような格好をしていたので特に疑問も感じなかったが、よくよく考えれば異様な集団だったと思う。周囲に革の匂いを漂わせていたと思う。

そして当時から「いつか自分でも革の小物を作ってみたい」というような気持ちがあった。それを仕事にする、というわけではなく、自分で使うものを自分で作って使ってみたいと考えていたのだった。
社会人になり、ライダースジャケットを脱いでスーツを着るようになった。それなりの時間が過ぎた。時折「何か作ってみたい」と思うことはあったものの、実行に移すことはなかった。いや一度、携帯のストラップを作ったことはあったけれど、その程度で終わってしまっていた。
先日連れに、今ここに書いたようなことを話した。すると、誕生日に土屋鞄製造所で販売されている「レザークラフトキット ツールBOX」をプレゼントしてくれた。おお、ありがとう! という気持ちと、全くの初心者なのに失敗せずに作れるのか? という気持ちを抱えつつ、作成してみることにした。
届いた化粧箱を開くと、このような感じで使用する道具が収まっている。「よしこれから作業をするぜ」という気分が高まってくる。

ガイドブックと動画解説を見て、とりあえず全体像を把握したあと、おもむろに作業を始めることにする。まずは型紙を切り、革に貼り付けていく作業から。そういえば、マスキングテープを使ったのは随分ひさしぶりだな、などと考えつつ最初の作業は終了した。

型紙を貼り終わったならば、印に合わせて「菱目打ち」という道具とハンマーを使って、糸を通すための穴を空けていく。コンカンと、一列に穴を空けていくと職人になったような感じがする。革を加工しているぜ、というわくわくした気分になってくる。最初は力の入れ具合がわからなくて、必要以上に強く叩いてしまったり、弱過ぎて貫通しなかったりしたのだが、後半以降になってくるとリズムよく叩けるようになってくるのが楽しかった。この作業は、わりと大きな音がするし叩いた時の振動もあるので、集合住宅に住んでいる方などは深夜などに作業はしない方がよろしいかと思います。
ちな…

キーレスの電池を交換する。

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キーレスのボタンを押しても反応がにぶくなってきたので、電池を交換することにした。今回交換するのは、日産のキーレス。今、なんとなくキーレスと書いたけれど、正式名称が気になったので調べてみた。どうやら、キーレスとかリモコンキーなどと呼ぶらしい。もしかしたら間違っているかもしれないが、今回は「キーレス」で統一しておきたい。

交換する電池は、リチウムコイン電池の「CR1620 3V」というもの。いわゆるボタン型電池と、いうやつである。ネットで1個200円ほどで購入した。ダイソーなどでも同じようなボタン型電池が販売されてはいるけれど、品番が違うと使用できないので注意しよう。「大きさも同じくらいだし大丈夫だろう」と思っても、ダメなものはダメなのである。それでも使いたい人は自己責任で挑戦していただきたい。



交換の手順は、極めてシンプル。小さなネジを取り、隙間にマイナスドライバーを押し込んで外すだけ。むやみに力を入れて、キー本体を壊したりしないように気をつけよう。古くなったネジ山は、錆びてなめりやすくなっているので注意が必要だ。何事も、過ぎたるは及ばざるが如し、である。また、今回のキーに使用されていたネジは一本だったので楽だったが、以前使用していたキーレスは三本のネジで固定されていた。しかも、一本一本、長さが異なっていた。複数のネジで固定されているタイプの場合は、位置を間違わないように確認しながら進めていくと良いかと思われます。

筆者は、このような基盤を見ると「おお・・・」と、なんとなく嬉しくなってしまうタイプである。理屈はよくわからないのだが、なんだかすごいなあ、と見た目で喜んでしまう。ちなみに筆者は、こてこての文系(日本文学専攻)なので仕組み等はわからない。ただ見た目で、いいなあ、と思うだけなので詳しいことは質問されても答えられないので悪しからず。

電池を交換したら、あとは元どおりにしてネジで止めるだけ。今回使用したのは、プラスとマイナスの小型ドライバー。所用時間は5分前後。そう、作業自体は5分程度で終わったのに、この記事を書くのにはその数倍の時間がかかってしまった。途中で気がついて、なんだか無駄なことをしているような気分になったのだが、結局最後まで書くことにした。これから電池を交換する人の、目安にしていただけたら幸い。