投稿

ラベル(雑記)が付いた投稿を表示しています

献血へ行く。

イメージ
献血へ行った。実は献血へ行くのは学生の頃に行ったきりだったので、20年ぶりくらいになる。なぜ突然また献血へ行こうと思ったかというと、話せば長くなるので簡単に書くと、たまには世の中の役に立つことでもしよう、と思ったからである。ちょうど休みで時間もあるし、家でゴロゴロしているよりは良いかなと思って出かけたというわけである。 今回は仙台のアエルにある献血センターへ行ったのだけど、広くて清潔感があって、とても快適な空間だった。自分が学生だったころの献血センターは、もう少し病院の雰囲気というか、ざっくばらんとした感じだったように記憶しているけれど、だいぶ変わったものだ。さらに驚いたのは「ポイント制度」になっていて、ポイントを(献血をすると内容に合わせてポイントがたまる)記念品がもらえるのだそうだ。うーん。いろいろと工夫をしているわけですね。 ちなみに学生の頃の献血記録は、データに残っていなかったそうだ。さすがに20年ほど前のデータは削除されてしまうのだろうけど、ちょっと残念だった。まあ、当時のデータを見せられても「ああ、この数値が高くなってる。歳はとりたくないなあ・・・」と、落ち込むだけかもしれませんけどね(笑)

めまい。

今から数週間前のこと。朝、目が覚めてベットから身体を起こした瞬間、目の前の風景が180 度回転したように感じた。文字通り、ぐるん、と音を立てて視界が回転したのだった。「これは、めまいか?」と思った。しかし「めまい」にしては、目の前の風景が移動するスピードが 早すぎるのではないか、と思った。おそるおそる、身体を起こしてベットから降りてみる。スリッパを履こうと思い下の方に頭を下げた時、またぐるんときた。とたんに、吐き気と冷や汗が全身から吹き出てくる。あわてて座る。またぐるん、とくる。まるで頭の中をかき混ぜられているかのようだ。目と身体がバラバラに動いているようだ。なんだなんだ、何が起こっているんだと思う。どこか危険な感じがする。とりあえず横になって休もうと考える。 ベットに横になって、寝返りを打つ。その度に視界が右から左へと、ぐわんぐわんと動く。そして吐き気と冷や汗。携帯で情報を調べてみようと画面を見ようとするのだが、気分が悪くて集中できない。じっとしていれば手足に力も入るし、呼吸も普通にできる。耳鳴りなどもない。それでも、ちょっと頭を動かすと、とたんに気分が悪くなる。汗が出る。世界が回る。一度だけ一人でトイレに行った。壁に手をつけて、そろりそろりと普段の何倍も時間をかけて歩いた。突然ぐるぐると回り出して倒れてしまったなら、もう誰にも助けてもらうことはできない。そう考えると恐ろしくなって、ギリギリまで水分を摂らないことにした。 もうこれは、病院に行った方がいいのではないか? しかし今日は日曜日だ。病院は日曜日の受付はどうなっているのだろう。自分では運転できそうにないからタクシーか。救急車を呼ぶほどでもなさそうだし…。いや、そもそも「めまい」は、どこの病院へ行けばいいのだろう。とにかく、なるべく身体を動かさず、じっとして耐えるしかない。不安だけれど今のところは、それしかない。 結論から書くと、この「めまい」は2日ほど継続した。3日を過ぎたあたりから突然、その症状は起こらなくなった。不安は残るし、なんとなく身体が揺らいでいるような気分にもなる。しかし、不思議なほど急速に、その症状は消滅してしまったのだった。 ネットで自分の症状を調べてみたところ「良性発作性頭位めまい症」に良く似ていると感じた。そこで紹介されていた「寝返り運動」という方法を試しつつ、様子を見なが

ジェントルマン ジェームス ふたたび。

イメージ
SEIYUにて、ジェントルマンジェームスを発見。が、しかしラベルが新しくなっていた。これはこれで「らしい」けど、個人的には前のデザインの方が好みだったかな。 ちなみにラベルの右上には、ボクシングのグローブが描かれています。これで、以前の ラベルに描かれたポーズ はボクシングのファイティングポーズだということが判明しましたね(笑)

お灸を試してみる。

イメージ
はじめて「お灸」を体験してみた。 ちょっと煙たかったけれど「身体によさそう」なことをしている感じが、 楽しかったです。 今回は、せんねん灸の「ソフトきゅう・竹生島」というのを 試させてもらったのだけど、 想像していたよりもずっとソフトな感じでした。 逆に次回は「強め」のものを試してみたくなりました。 うおーっ、 きたきたー、というようなやつを(笑)

裏と表。

イメージ
チチヤス ミルクコーヒーのパッケージ。 表がこれで。 裏がこう。

新しい御朱印帳。

イメージ
鹽竃神社へ初詣にでかけた際に、新しい御朱印帳をつくることにした。昨年、連れに御朱印帳を見せてもらってから「参拝の良い記憶になりそうだから、自分も始めようかな」と考えていたので、初詣をきっかけに始めてみることにしたというわけだ。 御朱印とは、神社や寺で参拝者に押してくれる印章のことである。しかも、ただ印を押していただけるだけではなく、神社や寺の名前を日付入りで個別に墨書していただけるのがうれしい。関連の書籍によると「もともとは寺社に写経を納めた際に、いただいた印」というような説明があったので、 参拝した証として御朱印という形でお守りをいただく、というような考え方でよろしいのではないかと思う。 スタンプラリーの様に「印をたくさん集めて眺めて楽しむ。友達と印の数を比べっこする。多い方が勝ち」という気分では、本来の目的とはちょっと違ってしまうのかもしれない。単なる印章ではなく、 自分だけに個別に作っていただけるお札、という捉え方で扱った方が良いかと思う。 なので、神社に到着するやいなや「御朱印はどこで押してもらえるの?」と受付を探して直行するのではなく、参拝した後に粛々と印をいただきたいものだ。なぜわざわざこのような事を書くのかというと、そのようなことをしてしまいそうな自分への戒めである。旅の途中などでは、時間に追われて「とりあえず御朱印だけでも!」と本末転倒なことになりそうなので、気をつけていこうと思う。 ちなみに御朱印を押印していただく帳面のことを「御朱印帳」という。そのままのネーミングである。今回自分は、鹽竃神社で御朱印をいただく際に御朱印帳も合わせて購入させていただいた。緑地のシンプルなデザインが落ち着いていて良い感じだった。新年に新しい御朱印帳に「鹽竃神社」と「志波彦神社」の御朱印を二社分押していただき、何か楽しみな一年になりそうな初詣となりました。

フチ子さん。

イメージ
「逆立ちをすると、良いアイデアが出る」と、聞いたので。

仏像購入。

イメージ
「自分への誕生日プレゼント」と称して、仏像のフィギュアを購入した。いい出来である。しみじみ。 今回購入したのは、海洋堂さんの「リボルテックタケヤ・広目天(木彫版)」だ。以前から「これはよさそうだ。いつか買ってみようかな」と思っていたのだけど、なかなか機会がなかったので、今年の誕生日をきっかけに思い立った、というわけである。 さっそく関節をコキコキと動かしてポーズを考えてみたり「この角度で写真を撮ると、なかなかリアルだ」などと、色々と楽しんでいる。すばらしい造形美だ。このフィギュアが、奥の間に飾ってあったならば、祖母などは思わず手を合わせてしまうかもしれない(笑) 自分は以前から、十二神将や四天王の造形美に魅力を感じていて、博物館などに展示されている仏像を眺めるのが好きだった。ずらりと並んでいる様子を見るにつけ「これが自分の家に並んでいたら、すごい迫力だろうな」と思っていたので、今回の広目天購入は(フィギュアとはいえ)その目標に一歩近づいたことになる。残り三体だ。コンプリート・・・できるのか? どうかな。もう一体購入してしまうと「ここまできたら、全部・・・」となりそうなので、ここで止めておいたほうがいいかもしれない。

2013年 書き初め

イメージ
そして今年も、恒例の書き初めをしてみました。 と、書くと、本物の墨と筆を使って書いたようにも聞こえるけれど、実はこれ「習字ソフト」を使って書いたものです。つまりマウスを使って書いたのだけど、筆圧の具合などが良い感じで反映されるので、ちらりと見た感じでは、あたかも本物の筆で書いたかのように見えるってわけです。 ちなみに今年は「希望」の「希」の字にした。なぜこの文字にしたかというと、実は頭に浮かんだ文字を、とりあえずさらさらと書いてみたら、いい感じだった、というのが実際の理由です。何か重々しい口ぶりで「この文字には・・・」と語りたいところだけど、その方が格式があがるような気もするけれど、しょせんソフトを使って書いているにすぎないので、本当のことをここに書いてみました。

怖い、電話。

イメージ
ちょっと、怖い(?)話。先日、カード会社から「あなたのカードが不正利用されている可能性がある」と電話がきた。その時に頭に思い浮かんだのは「この電話自体が、怪しいのではないか?」と、いうことだった(←当然だ) そこで、冷静さを装いつつ、慎重に話を確認したところ、安全のために「新しいカードを、再発行する」ということになった。新しいカードは、10日ほどで届くという。 そこでもまだ、疑っていた自分は (結構、疑り深い性格なのだ) 、電話を切ってから、ネットでカードの登録内容を確認してみることにした。・・・うむ。確かに「使えなく」なっている。どうやら、正しく手続きが行われているらしい。こちらからは、カード番号などの情報は一切言わなかったし、先方の質問に答えただけだから、さきほどの電話は、カード会社からの電話だったと考えて、間違いないであろうと判断する。 とは言うものの「本当に、新しいカードがくるまでは用心だ」と、そしらぬふりをしながらも、ひやひやしていたところ、昨日になって、ようやく新しいカードが届いた。おもむろに封筒を開けて、実物を見て、ほっとひと安心する。カードのデザインが新しくなり、かっこよくなっていたので「カードが、カッコよくなって、よかった」と、よろこんでみる。トラブルに巻き込まれた後は、ささやかなことでも、心から喜ぶことである。ちいさな喜びが、大きな歓喜を呼び込むからだ(と、自分に言い聞かせてみる・笑) それにしても、どこからカード情報が流れたのか? そこが一番の不安要素だ。一度流れた、ということは、また同じ事が起きる可能性が、あるからだ。今や、カードがないと不便な世の中。毎月の支払いも、クレジットカード経由のものが多いから、切り替えの手続きも大変だ。色々な意味で、恐ろしい世の中ですよ。怖いね。

カエルが、旅立った日。

イメージ
かれこれ数週間前。 庭に設置していたビニールプール(甥っ子用)に、オタマジャクシが大量に発生していたことが、あった。 いったい、どこから? 庭には池もないし、近場にもないし、鳥の足にでも卵がついていて、それが、うまいこと落下したのでは? とか、通りすがりの人がおもしろがって、投げ入れたのでは? などと考えたりしたのだが、どれもこれも現実味がない。 そんなことを考えながら、ゆらゆらと動いている、オタマジャクシを眺めているうちに、いや、まてよ、もしかすると、これはオタマジャクシに見えるけど、他の生き物なのではないか? 根本的に、別の「何か」なのではないか、という疑問がわいてきた。 そこで、ビニールプールの水を捨てる際に、以前、メダカを飼っていた水槽に「それ」を、入れておくことにした。数週間後、オタマジャクシに足が生えてきたのを確認。やはり、これは、そうだったのか。新種の生き物ではなかったんだな、まあ、それは当然だよな、と思いつつ、水を換えてやったり、時折、氷をいれて冷やしたり、していた。もはや、親心である。 本日、朝。何気なく水槽を見たところ、カエルが水槽の端に立っているのを発見(写真)いつの間に、こんなに大きく・・・しかも、ちゃんとミドリ色になっている。と、驚いていたところ、彼(彼女?)は、飼い主に勇姿を見せたあと、水槽から旅立って行ってしまった。娘を嫁にやる、父親の気持ちが、なんとなく、ものすごく遠回しに、理解できたような気がした。 そんな訳で、あの黒いのは、オタマジャクシであったことを、数週間かけて確認した夏だった。それにしても、彼らはどこからやってきたのだろう。そして、どこへ行くのだろう。なんとなくしんみりとしながら、残暑の朝を過ごしました。

DIPTYQUE

イメージ
誕生日プレゼントに、 DIPTYQUEの フレグランスキャンドルを、いただいた。 フドブワという、種類のもので、香りは「ウッディ」。さっそく、火を灯してみると、ヒノキ(だと、思う)の香りが、ふゎーっと広がっていく。おかしないい方かもしれないけれど「すごく、考えられた香り」だな、と感じた。心地よい。 ろうそくの火が、灯っている様子を見ていると、脳の中がゆらゆらしていく感じがして、ぼんやりとしてくるけれど、それに、このような香りが漂ってくると、別の世界に連れていかれそうな感じにさえ、なってくる。 かなり気に入ったので、これをきっかけに、フレグランスキャンドルについて、少し情報収集をしてみようかなと、思っている。火と香りの組み合わせは、けっこう「おもしろい」ことに、なりそうな感じがする。

庭の手入れ。

イメージ
庭木を入れ替える、ということで、手伝いをさせられた。今回は、10年以上も植えてあった、4mくらいの木を切り倒して、そこに松を植えるという。 もう長い事、すくすくと育っていた木を切り倒すというのは、かわいそうな気もするし、横の方にでも移動させておけば、いいのではないか、と個人的には思うのだが、そういう訳でもないらしい。やはり、設計(庭全体のデザイン)があるわけで、役目を終えた木は、処分される運命なのだ。 自分は、倒した木を、電動ノコで裁断する役目だったのだが、刃を入れていくと、木のいい香りがして、それがまた、せつない気分になった。何かしらの形で、この木も再利用はされるのだろうけど、それでもやっぱり、悲しい気がする。自分は、庭師には向いていないと思う。 その後、大きな松を移動させたり、穴を掘ったりと、汗ダクになりながら、作業を行った。ようやく作業が一区切りした時には、背中や腰が、大変なことになっていた。 後は、新しい松が定着するのを待つだけだ。後を譲った木の分までも、元気に育って欲しいと思う。

船舶免許 更新

イメージ
小型船舶操縦免許証の更新に行ってきた。 更新の際には、講習会に参加しなければならないのだが、これが月に数回程度の開催なので、なかなかタイミングが合わなかったり、ちょっとした勘違いがあったりして、なんと「期限切れの一週間前」の更新になってしまった。まさに、がけっぷち。 自分は、締め切り関係は、早め早めに終わらせる方なので、締め切りギリギリなどになってしまうと、それだけで、ものすごいプレッシャーを感じてしまう。講習会当日に、無事会場にたどり着いた時には、ほっと、安堵したものだった。 講習会は、1時間程度で終わる。簡単な問診と、視力検査の後、プレゼンソフトを使った解説が30分と、ムービーが30分の合計1時間。これで無事終了。あとは免許が届くのを待つだけ。 船舶免許の更新は、期限切れの1年前からできるので、次回は「ものすごく早め」に講習会を受けようと、心に決めました(次回の更新の時までに、すっかり忘れてしまうと思うけれど)。

古いジーンズ、新しいジーンズ。

イメージ
自分は、毎年1本のペースで、新しいジーンズを買う。そして、古い(昨年の)ジーンズを「室内用」にして、新しいジーンズを「外出用」にする。 のだが、買い替えたばかりだと、1年前のジーンズの方が「いい感じ」になっていることが多いため、結局、古い方ばかり愛用してしまうことになる。 今日は、天気がよかったので「新旧のジーンズ」を、一緒に洗濯したのだけど、旧ジーンズの「ひざのあたりが、出たりして、自分の体のかたちになっている」のを見たりすると、やはり、こっちの方が、いい味が出てるよなあ、と思ったりする。そして結局、旧ジーンズで 外出してしまうことになる。 先日、この事を知人に話したところ「え、ジーンズを年に1本しか買わないの?」と、驚かれた。その人は、何本か購入して、コーディネートしているらしい。ふいに「今日は、〜を観に行くから◯◯を誘おうかな」と、女性をとっかえひっかえしている男性の姿が、思い浮かびました。なんとなく。

マンション購入計画?

イメージ
ここ一ヶ月ほど、取り組んでいたことが終わった。とてもうれしい。 そして、うれしいけれど、寂しさ(のようなもの)も感じる、この瞬間。 作業中は「終わったら、アレをやろう。次はコレもしよう」と、考えていたのに、いざ終わってしまうと、マンションの物件案内を、なんとなく見て過ごしている(←もちろん、購入予定などない)自分がいる。 ちょうど、あれですね。学生の頃の試験勉強の時に「これが終わったら・・」と考えたのと、全く同じですね。結局、試験が終わっても、寝て本を読んで、音楽聞いて、ダラダラ過ごしていましたからね。 しかし、意外と、マンションの物件案内って、読んでしまうものだ。普段よく目にするマンションの案内なんかがあったりすると「へー、あそこはこの価格で・・・なるほどね」などと、何がなるほどかはわからないけれど、妙な好奇心を感じつつ、じっくりと読んでしまう。 マンション物件案内、あなどりがたし。しばらく、定期購読してみようかな。

賞味期限切れのコーヒー。

イメージ
昨日、ポットに入っていたコーヒーを飲んだところ、味がおかしかった。これは、もしかして、牛乳が賞味期限切れ?  口の中も変だし、胸焼け(軽い吐き気)もするので「これは、まずいかな・・」と思いつつ、大量に水を飲んで(←なんとなく)さらに、緑茶を飲んで(←殺菌効果がある、と聞いたので)様子を見ることにした。 しばらく様子を見ていたのだが、どうにも体調が落ち着かなかったので、知人の看護師さんに対処法を聞いてみた。すると「どのくらい飲みましたか?」という問いかけと「一日でおさまると思いますよ」という返事が返ってきた。 ふしぎなもので、専門の人にそのように言ってもらえただけで、とても安心することができた。まあ、しばらく様子を見て、収まらないようだったら病院に行けばいいや、という気分になり、仕事を続行した。そして、一晩開けた今も、こうして普通に仕事をしている。よかった。 やはり、その道の専門家のコメントというのは、とても重みがあるし、安心を感じるものだ。自分も、クライアントの広告やホームページを見てカウンセリングを行っているけれど、これからはプロとして、安心していただけるようなコメントを心がけて、いきたいと体験から学びましたよ。 ※写真と本文は関係ありません(←なんとなく、このフレーズを使ってみたかった・笑)

ジーンズの色落ち。

イメージ
毎年この時期(つまり春)になると、新しいジーンズが欲しくなる。 もちろん、今年も買ってしまった。 ジーンズなんて、そんなに何本もいらない、とわかっていながらも、買ってしまう。でも、たぶん、来年も買うと思う。 写真の上半分が、昨年購入して、一年愛用したジーンズ。下半分が、今年購入したジーンズ。こうやって並べてみると、想像以上に色落ちしていることが、わかる。来年までに、どのくらい色落ちするか、3本並べて撮影してみようかなと、考えている。

そして彼は今日も、舌を出し続ける。

イメージ
やはり今日も、彼は舌を出したまま寝ている。 写真を撮影した後、指先で触ってみたのだが、 引っ込めるどころか、 目を覚ましもしなかった。