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Siriに日本語で話しかけてみる。

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Siriを起動して、まず最初に自分の名前を登録してみた。すると「◯◯さんですね。いい響きですね」と返答が返ってきた。・・・なんだろう、この胸のあたりがモヤモヤする感覚は(笑) Siriの返答が面白かったので「おもしろい」と言ってみた。すると「ウフフ」という笑い声と一緒に顔文字が返ってきた。…なんだろう、このモヤモヤ感は(笑) Siriに「寒い」と言ったら「寒くはなさそうです」とデータ付きで、冷静に反論された。なんだろう、このモヤモヤ感は(笑)

音のない日。

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今日は、街に音が少ないような気がします。太陽の光が、さんさんと降り注いでいます。 このブログにはiphone(3GS&4S)で撮影した写真を掲載している。今回はiphone4Sで撮影したものを、そのまま加工せずに掲載してみた。iphone4Sが発売になった際に「もうコンデジはいらない」と感想を述べている記事を目にしたけれど、確かにこの質感の写真が撮れるならば、コンデジは必要ないのかもな、と思ったりもします。

【Apple】iPhone4s&iPhone3GSの箱を比較する

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棚を整理していたところ、iPhone3GSの箱が出てきたので、せっかくだから4Sの箱と並べて記念写真を撮ってみた。 黒い方が3GSで、白い方が4Sです。両方とも本体の色はBlackです。実は(と、いうことのほどでもないのですが)3GSの箱の色は白だったと勘違いして覚えていたので、真っ黒な箱が出てきた時には「あれ?」と一人で驚いたというのは、ここだけの話です。数年前に購入して、即座に棚に突っ込んだとはいえ、人間の記憶というものは、ずいぶん曖昧なものなのだなと感じた。 並べてみると、4Sの箱の方がひとまわり小さくなっていました。 気になったのでappleのwebに掲載されている技術仕様を調べてみると、 ・iphone3GS サイズ:115.5×62.1×12.3mm 重さ:135g ・iphone4S サイズ:115.2×58.6×9.3mm 重さ:140g となっていた。本体も 4Sの方が一回り小さくなっている わけです。しかし、重さの方は4Sの方が5gほど重くなっている。ちいさくなって、中身が詰まった感じでしょうか。初めてiphone4sを手にとった時に「あれ? なんとなく重いぞ」と感じたのは、この5gの差を感じとったから・・・というのは大げさですね。もしも、同じように「4Sは重くなったのでは?」と感じていた人がいたならば、非常に繊細な感覚をお持ちだと思うので、ぜひ自信をもっていただきたい。 ちなみに、自分のiphone3GSは16Gで、4Sの方は36Gです。ここでも重量に差が出ていると思うのですが、どうせなら実機をちゃんと計測してみたい気もするのですが、面倒なので止めておきます。 箱を裏返しにすると、こんな感じです。4Sの箱の横には、アップルマークの替わりに「iCloud」のロゴが印刷されています(片面のみ)。わざわざロゴマークをiCloudに変更してあるということは、4SのポイントはiCloudにあり、ということの表れでしょうか? もちろん、どちらの箱にも、ちゃんと、 Designed by Apple in California の表記があります。「 in California」まで表記するのは何か理由があるのでしょうか。ちなみに、今、この文章を書いているのは、MacBook Airなのですが、これ

iphone4s購入。

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予約していたiphone4sが入荷したということで、ソフトバンクショップへ行ってきた。 今回予約したのは、10月12日。発売日が14日。そして、受け取ったのが10月27日。だいたい2週間くらいで手に入ったということになる。 今回のiphone4Sは、発売日から3日で400万台もの販売数があったそうだ。その状況で2週間ほどで手に入ったというのだから、個人的には「よかった」と思っている。すでにiphone3GSを所有していたので、気持ちに余裕があったということもあると思うけれど、初めてのiphoneならば、2週間も待たされた! という感覚になったかもしれないが、とりあえず今回は2週間ほどで手に入った、早くはないが遅すぎてもいない、という気分だということを記録しておきたいと思う。 さて、iphoneを購入して、まず最初に行うことはデーターの移行である。携帯電話を買い替える度に、この移行作業の面倒さには閉口するわけだけど、今回はiTunesに接続しておわり。購入したアプリも同期させればすべてダウンロードされたし、電話帳の類いも事前にiCloudにデーターをあげておいたので、すぐに同期された。もちろん、iphone3GSで撮影してフォトストリームにあげておいた写真も、4GSで見る&使うことができた。あっけないほど、簡単だ。いくつか修正して登録し直すものもあったけれど、根本的なデーターはiTunesに接続するだけでよかったので、短時間で終えることができた。 データーの同期が終わったならば、次に行うのはカバー&保護シートを購入することだ。自分の場合は、iphone3GSを購入した際に、最初の1ヶ月で故障&修理になってしまった苦い経験がある。iphoneの場合は、故障の際に本体を修理するのではなく、故障した本体そのものがそっくりと交換になるシステムになっている。なので、例え初期不良だったとしても、キズだらけの本体だと何か不都合があるかもしれないので(実際のところは、わかりません)できるだけ綺麗な状態で使っておくのが望ましいと思う。 とは言っても、個人的にiphoneは素のままで使いたい。カバーをかけて、せっかくのデザインを隠すのは、ちょっともったいないような気がする。いや、かなりもったいない。なので、カバー選びがかなり重要になってくるわけだけど、iphone4

iphone3GSとiCloud。

先日、iphone3GSにiOS5をいれてみてから、はや数日。今のところ不具合らしきものは、でていない。自分のは16GBのモデルなのだけど、動作も「使えない」というほどのもたつきはない。バッテリーの消費も、iOS4の時と同じくらいの消費ペースだし、特に問題なく動作していると言えると思う。 とりわけ、iCloudが便利で、自宅に帰ってきてからwi-fi接続の状態になると、勝手に同期してくれるので、その日撮影した写真を以前のようにMacとケーブルで接続しなくても、すぐにMacで見ることができる。外出時にメモとしてカレンダーに書き込んでおいた予定などを、Macで詳細を加筆したりもしている。使い込むと、まだまだ便利な活用方が見つかりそうなので、とても楽しみな感じだ。 で、今日はiCloudにiphoneのバックアップを作ることにしてみた。これをやっておくと、今まではiTunesと同期させて作成していたバックアップを、iCloudに作成できるのでバックアップにMacが必要なくなると、いうことだ。とりあえず、バックアップの重要さは、今まででも痛いほど実感しているので、ひとつでも多くデーターを残せるということはありがたい。さらにiphoneだけで直接iCloudにセーブできるのだから、とてもいい。 本当は、iOS5にアップデートした日に、すぐに作業を行おうと思っていたのだけど、しばらくはサーバーが込み合いそうだし、データーの作成にどれくらい時間がかかるのかわからなかったので、色々な意味で余裕がある今日まで延ばしていたというわけだ。 そんな訳で、満を持して作業にはいる。手順は簡単で、iphone上の「ストレージとバックアップ」で「iCloudバックアップ」のボタンをオンにし、「今すぐバックアップを作成」をクリック・・・ではなくタップするだけだ。 すると、その下にバーが表示されて「あと○分」という感じで作業が進行していく。 自分の場合は「あと7分」というところで表示が止り、結局20分ほどもかかってしまった。一応作業が完了してから、内容を確認したところ、ちゃんとバックアップされていたので、ひと安心。最初は、このように長めの時間が必要になるかもしれないので(自分のiphoneが3GSということも影響があるかもしれないし)余裕をもって、作業をされると良いかと思います。まあ

iphone4s 入荷せず・・・。

iphone4sの発売から、一週間が経過。案の定、というか、予定通りというべきか、未だに入手できていない。12日に仙台市内のソフトバンクショップに予約をしたのだけど、今のところ入荷予定の連絡もきていない。予約の段階で「一ヶ月は、お待ちいただくかと」と、店員さんに断言されてはいたものの、ネットに書き込まれている情報などを見る限りでは「さて、本当に一ヶ月で手に入るのかな?」という気分にすらなっている。iphone4の時は、一ヶ月待ちが普通だったらしいから4Sの方は二ヶ月・・・いや、まさかね、という気分になっている。 おそらく、もしこれが10代・20代の頃の自分ならば、きっと友人知人に連絡をとって「仙台市内で入荷している店があったら教えてくれ」と頼み、情報が入り次第(たとえ、それが未確認の怪しい情報だったとしても)「よしきた、とりあえず行ってみるぜ」と車かバイクをすっ飛ばしていたと思う。場合によっては、宮城県から外に出て他県にまで買いにでかけたかもしれない。あと在庫残り1台でも、可能性がある限り行ってみることに意味がある、とかなんとか理由をつけて出発したと思う。そしてそれをイベントとして、楽しんだかもしれない。 でも今は、そんな気分ではない。「4S? うん、まだ手に入っていないんだ」と、挨拶がわりに言葉を交わすことはあるけれど、こうやってブログを書いてみたりはするけれど、他の店を探してみるというような感じにはなっていないし、情報を集めるというようなこともしていない。「まあ、いいや。もうしばらくは待ってみよう。iphone3GSにもiOS5をいれたし」という気分だ。 これは歳を重ねることで、少しは落ち着きがでてきたからか? 待つということが、できるようになったのか? とも思えるが、そのような訳でもないような気がする。年齢以外の理由があるような気がする。それはなんだろう? と考えてみるに、気がついたことがあるので、秋の夜長にまとめてみようと思う。 はじめてiphone3GSを購入した時は「なんてすごいデザインだろう。美しいフォルムだろう」と、手にとるだけで、わくわくしたことを覚えている。ショップの店員さんが、奥からiphoneが入った箱を持ってきて、白い手袋をはめて中から取り出し、僕の目の前に置いてくれた時は、手を触れるのを一瞬躊躇したくらいだった(もちろん、すぐ

iphone4S発売。

本日10月14日、いよいよiphone4Sが発売になりました。 twitterでも、iphone4S購入についてのツイートが並んでいましたけど、自分はまだ入手できていません。やはり、発売日の数日前に予約したのでは、しばらく順番が回ってこないことはわかっていたのですが、こうやって販売されている様子を見ると物欲が刺激されますね。 ちなみに自分は、地元・仙台市のソフトバンクショップで予約をしました。「量販店よりも、やや郊外のソフトバンクショップの方が予約数が少ないので入手しやすいぞ」という根拠に欠ける情報を活用して、近場のソフトバンクショップで予約したわけですが、よくよく考えてみれば根本的な入荷数は、量販店の方が多いのではないか? キャンセルする人も多そうだから、結果としては量販店の方が早く入手できるのではないか? とも、今となっては感じるわけです。 とは言っても、もう発売日はやってきてしまったので、とりあえず今回は ソフトバンクショップで予約をした、と。今回の様子を見て、iphone5Sの予約をどこにするかを考える、ということにしたいと考えています。 そんなわけで、昨日は「もしかしたら初日に順番が回ってくるかもしれない」と、いつ連絡の電話がきても大丈夫なように、遠く離れていてもちゃんとわかるように、iphoneの着信音を「やや大きめ」に設定しておいたのですが、やはりとうぜん、連絡がくるわけもなく、今こうやってネットを見ながら、他の方が発売日にiphone4Sを入手している様子を眺めています。 不思議なもので、iphone4Sの予約をした直後から、現在愛用しているiphone3GSのホームボタンの調子が悪くなってしまいました。それまでは、ぽちっ、と押せば軽やかに反応してくれたのに、今では、むぎゅ、という感じでやや強めに押さないと反応してくれません。無視されることもあります。 Siri に、個人的な質問をすると、甘えたような返事をする動画がありましたが、自分のiphone3GSにも「どうせ、あんたも新しいのがいいんでしょう? 1日でも早く、向こうへ乗り換えたいんでしょう?」と言われているような気がしなくも、なくもない、わけです。 さて、そんなわけで、自分の予約の順番はいつごろになるのか? なんとなく自分の直感では、今月26日ころ、という感じがしているので

iphone4S 予約完了。

14日の発売日を目前にして、iphone4Sの予約をしてきた。ios5のリリースが、本日(日本時間では、13日未明?)の予定となっていたので、今使っているiphone3GSを、ios5にアップデートしてから様子をみて予約をしようと考えていたのだけど、ソフトバンクショップの前を通った時に店内が空いていたのが見えたので、ついでに予約をしておくことにした。 iphone4Sには、16GB 32GB 64GBの3種類が用意されていて、16GBの場合は実質負担額0円。32GBは480円。64GBは880円となっている(すべて月額) 最初は「16GBでもいいかな・・・」と思っていたのだけど、カメラの性能もよくなったし、現在使用中のiphone3GS 16GBでも、残り容量が数GBになっていたことを考えて、多少でも余裕がある32GBにした。今回のキャンペーンで、現在のiphone3GSの残債が無料になるので、無料になった分を充当すれば差し引き0円になるので、32GBへ踏み切ったということもある。まあどちらにせよ、今回のiphone3GS→iphone4Sのキャンペーンは、かなりお得だった。ユーザーとしてはありがたい限り。 ちなみに、自分は地元(仙台市)のソフトバンクショップで予約をしたのだけど、特に待ち時間もなくスムーズに予約を完了することができた。さくさくと手続きが終わってから最後に、対応してくれた店員さんに気になる入手時期を質問すると、明確な返事は返ってはこなかった。でも、なんとなく「来月中には、ほぼ確実に」というニュアンスだったので、さほど待たずに入手できるのではないかと期待している。ふしぎなもので、予約するまではグズグズ(?)していたのに、予約をしてしまうと早く手にいれたくてウズウズする。 ちなみに、キャンペーンのipad2は、MacBookAirも持っているし、とりあえず申し込みは止めておいた。11月中は対象になるようなので、もし気が変わったら購入してしまうかもしれないが、今のところは止めておこうかなと思っている。

iphone カメラアプリ

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このブログに掲載している写真の多くは、iphoneで撮影している。現在ここで使用している写真用のアプリは、主に2種類。 1)TiltShift Generator その名の通り、TiltShift効果のような加工ができるアプリで、ミニチュア模型風の写真にすることができる。 ぼかしの大きさを、2本指のピンチで調整できるので、簡単に加工を楽しむことができる。処理も早いので、気に入っています。値段も85円(2011.8月現在)とお手頃。なかなか遊べるアプリだと思います。 2)my Film こちらはトイカメラ風に加工ができるアプリ。 簡単な作業で「トイカメラっぽい」画像にすることができる。トーンを切り替えることで、好みのイメージに仕上げることができるので、なかなか楽しい。かなり使いやすく、気に入っているのだけど、画像の処理に若干時間がかかるのが個人的に気になるところ。その部分が改善されれば、手放せなくなるアプリだと思います。こちらも、お値段85円(2011.8月現在)。 先日、アプリの値段が下がってから、ついつい購入してしまうことが多くなってしまった。でもよくよく考えてみれば「115円 → 85円」だから、差額としては「30円」しか安くなっていないわけだ。いや、確かに「30円」の値下げはありがたいし「30円も!」安くなったわけだけど、それにしても「30円の値下げ」で飛びついてしまう自分に、なんとなく苦笑いをしてしまう訳です。 それはともかく、今メインで使用しているiphoneアプリは、この2つ。また面白そうなものが見つかれば紹介してみたいと思います。 【送料無料】iPhoneカメラライフ

iphoneアプリ『TSUTAYAサーチ』

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最近、みつけたiphoneアプリの中で、結構気に入っているもののひとつが「 ツタヤ・サーチ 」だ。これは、その名前の通り、自分で登録したTSUTAYAの店舗や、現在地周辺のTSUTAYAの在庫を、iphoneから検索できるというアプリ。 実際に使ってみると、在庫の確認はもちろん、貸し出し中かどうかも教えてくれる。せっかく店舗に出向いても、なかなかお目当ての商品を探す事ができなくて、めんどうになり、結局何もレンタルせずに帰ってきてしまうこともある自分にとって、このようなアプリは非常に便利だ。 で、色々と検索してみたのだが、自分が探していた「ポストロック系」のCDは、周辺の店舗には在庫がないと、いうことがわかった。ちょっと、足を伸ばして、検索の範囲を調べてみたのだが、それでも見つからなかった。残念だ。が、いちいち出向いて探さなくてもよかったわけだから、よかった(←ちょっと、負け惜しみ)。 逆に「これは、さすがにないだろう」というような、わりと古めの作品も在庫があったりして、とてもうれしかった。なかなかあなどれないぞ、TSUTAYA。どのような基準で在庫を決めているのだろうか、TSUTAYA。ポストロックも在庫してほしいぞ、うちの近所のTSUTAYA。 それはともかく、無料アプリなので、気になった方は、どうぞ。こちらから → ツタヤ・サーチ

iphone 発熱

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仕事中、なにげなく机の上に置いてあったiphoneの画面に手を触れてみた。おや。なんとも言えない違和感。あらためて、本体をにぎってみると、ものすごく熱くなっていた。使い捨てのカイロのようだ。冬ならば、ほのぼのとする温かさだが、夏(正確には初秋)にこの温度は、なにやら危険な感じがする。 冷房が聞いた室内だから、直射日光が当たることもない。誰かがお湯をかけたわけでもないし、ふところに入れて温めたわけでもない。当然、手も触れていないし、自然の状態のまま放置し、自然に発熱してしまったわけだ。 一体なにが? と思いつつ、よくよくチェックしてみると、充電が残り10%になっている。つい、30分くらい前に確認した時には、緑のバーになっていたから、最低でも30%くらいは残っていたはず。もしかして、故障か? またソフトバンクショップに持っていくのは、嫌だな、と思いつつ、一旦電源を切って、冷却を試みる。 15分ほどして、常温に戻ったのを確認してから、再起動。アップルマークが表示され、カーソルがグルグルと回っている様子を、じっと見る。じっと見る。じーっと見る。数十秒後、見慣れた画面が表示された。とりあえず、大丈夫そうだ。一通り操作をしてみる。普通に動く。どうやら故障はしていないようだな。データーなども消えた様子はない。ほっ、と文字通り胸をなでおろした。 いまや、iphoneは自分にとって必須のアイテムになっているけれど、定期的(?)にやってくる、この手のトラブルには(一度、交換修理という、痛い目にあっているだけに)本当にヒヤヒヤする。仕事の連絡用に、もう一台携帯電話を用意した方がいいのかなどと、本気で考えたりした、9月の午後でした。

EVERNOTEの使い方。

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iphoneを入手してから、頻繁に使うようになったEvernote。使用頻度が高くなればなるほど、このアプリが手放せなくなってきた。 最初のうちは、Macで編集(または保存)したデーターを、外出先のiphoneで確認&編集できるアプリ、という認識だった。もちろん、それだけでも十分に活用できる。時間をおいて、読み返そうと思っていた原稿などを、空き時間に確認できて、簡単な編集できるというだけでも、ありがたい。ちいさなノートパソコンが一台増えたような感覚で、かなり活用していた。 次に、Evernoteから発行される自分専用のメールアドレスに送信すると、そのまま保存できることを知った。もちろん、画像も添付できる。自分は、備忘録として、携帯のメールから、パソコン用のアドレスに内容を送信することが多かったのだが、今ではEvernoteに送信するようになった。自宅に帰ってから、確認する習慣をつけて、必要なものはタグ付けをして整理をしておくようにしたので、検索も楽になったし、見落としも減った。 さらに、最近また気がついたのが、「位置情報」をオンにした状態で、スナップショットで撮影し保存しておくと、あとから撮影場所のマップを確認することが、できるということだ。これは便利。知らない店に連れて行ってもらい、あとから「確か、この辺りだったよな・・」と、いうことはよくあるが、Evernoteで、その場所で目印となるものを撮影し、保存をしておけば、あとから画像とマップで場所を確認できるということだ。 これで、ますます便利になるな、と思いつつも、よくよく考えてみれば、自分の行動が詳細に記録されるということでもあり、ちょっと恐ろしい感じもしたりする。「ふーん、こんな所に行っているんだ」などということが、ものすごく詳しいマップで明らかになる。他の人が使う可能性があるパソコンを使う場合は、ログアウトしていることを、確認しなければならない。 それはともかく、まっとうな使い方をする分には、かなり「使える」アプリであることは、間違いない。連動できるアプリも増えてきたようなので、いくつか試してみたいと思っている。 EVERNOTE スターターパック

iphone ios4にアップデート。

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iphoneを、iOS4にアップデートした。 カメラのズームや、画面の縦横固定、ipodのプレイリスト作成など、欲しいと思っていた機能が、ごっそりと追加された感じだ。特にマルチタスクは、アプリの切り替えがかなりスムーズになりますね。 さらに、整理好き(?)の自分としては、フォルダー機能もはずせない。テーマごとにフォルダーを作成して、整理整頓した。これは、いい。何度も画面をスライドさせる手間が、なくなった。かなりすっきり。今まで、5ページほどあったのだが、一気に2ページにまで減った。まとめすぎかな?とも思ったが、しばらく使ってみてから、考えることにする。 ちょっと気になっているのが、カメラのシャッター音。以前よりも若干大きくなったような感じがする。シャッタースピードは、かなり早くなって、連続撮影もできるようになったのだが・・・何か、調整はできないのだろうか? Appleのwebによると「100以上の新機能」とあるから、まだ色々な部分が改良されているのだろう。とにもかくにも、無料でアップデートできるというのは、うれしい限りだ。ぜひ、MacのOSも、無料でアップデートを・・・などと、無理な事を願ってみる。 アップル-iphone 新しいiOS4について

iphoneアプリ Pocket Pond

iphoneアプリの「Pocket Pond」。池の中を泳いでいる、鯉に餌を上げるというアプリなのだが、なぜかついついやってしまう。気がつくと、5分くらい、ぼーっと続けてしまう。 なぜ、続けてしまうのか? と自己分析してみるに、餌を食べる時の「チュポッ」という補食音が、いいのではないか?という結論に辿り着いた。ぜひ、みなさんも見てみていただきたい(ムービー参照)。

shuffle 充電器

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先日、踏んで壊してしまった、ipod shuffle(2世代目)の充電器(と、いうよりもUSBケーブル)が、ようやく届いた。 ショップから「今週末くらいまで待っていただくかも」というメールが届いていたので、嬉しい誤算だ。 さっそく、いそいそとMACと同期させてみる。よし、ちゃんと充電できるし、同期もできる。当たり前のことなのだが、なんとなくうれしい。 自分は、基本的に「充電はなるべく満タン」にしておきたい方だ。少しでも減ると気になってイライラ(?)するので、わりとこまめに充電してしまう。iphoneなどは、4〜5時間くらいで0%になってしまうので(注・アプリを起動したり、メール打ったり、電話している時間など実働しているのが、4〜5時間ということです)かなり、まめに充電することになる。 正直、ストレスなので、早く次世代の充電池が発明されないだろうか、と思う。15分くらいの充電で、iphoneが20時間くらい使えるような電池。いや、そもそも充電池ではなく、自己発電できるシステムというか、手にもってブンブン振り回せば充電するシステムとか、なんか、そのようなものがあったら、面白いのではないか? と思ったりする。エコだし。 【メール便対応】【3日~1週間程度】SANWA SUPPLY KB-IPUSBSS USBケーブル iPod shuffle

iphoneアプリ soundrop

iphoneアプリの「soundrop」。 このアプリで遊んでいるうちに、ふいに懐かしい感覚になった。 この感覚は、なんだろう? と考えてみて思い出した。 そうだ、80年代のゲームセンターの雰囲気だ。 任天堂の「ゲーム&ウオッチ」に、通じるものも感じるかな。 小学校の時、休憩時間はみんなで「ゲーム&ウオッチ」だった。 小林君が持っていた「ボール」が人気だった。とても気の優しい子で、ニコニコして、みんなの人気者だった。 思えばあれが、当時の「携帯アプリ」だったんだよな、と「soundrop」を操作しながら、考えたりしました。

iPhoneからの投稿テスト

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地下駐車場から、送信してみる。

iphone 音楽アプリ Beatwave

iphoneで面白いアプリを見つけた。テノリオン系(と、言って いいのか?)のアプリで、先程ダウンロードしてからずっと遊んで いる。おもしろい。このようなアプリを見つける度に、「iphoneを買ってよかった」と思います。ipadもまもなく日本で発売になるし、ますますアプリが楽しくなりそうです。

iphone用着信音 自作編

iphone用の着信音を、作成してみた。 ムービーで録画してみたので、ご覧いただきたい。 このようにしてみると、ものすごく「むずかしい」ことを、しているように思われるかもしれないが、やっていることは、実に簡単である。MacのGarageBandにサンプリングされている音源を組み合わせて、ミックスし、エフェクトをかけただけ。ただ、それだけ。あえて工夫した点をあげるなら、40秒以内にすること(iphoneの着信音は40秒以下)という制限と、ループした時に、気持ちよくつながっていくようにアレンジした程度。 曲だけを聴いていただくと「なんだか凄そう」と、誤解されてしまうような気がしたので、あえて、制作中の動画(つまり中身)を、紹介してみた。すでにGarageBandをお持ちの方は「ああ、なるほどね」と、思うだろうし、お持ちでない方は、Macを所有している人のところにいって、触ってみていただきたい。もしかすると「新しい世界」が、広がるかもしれない(おおげさ?)。 それはともかく、15年以上前に、Macを購入して、◯万円もするシーケンシャルソフトを購入し、コツコツと入力していた頃に比べると、制作環境が一変したことを感じる。もちろん「自分が作りたい音」を、制作するとなると、ここから細かな作業が必要なわけだけど、エレキギターやマイクをMacにダイレクトに接続して録音することもできるわけだから、デモテープ(デモ音源)レベルのものなら、Mac一台で、そこそこできてしまうわけだ。 20年前に、このソフトがあったなら、もっと楽しかっただろうな、と思いつつも、当時のアナログな音を知っているという体験も、またこれは貴重だろう、と思い直してみたりもするわけです。 それはともかく、音楽でもムービーでも、自宅で制作できる環境は、どんどん充実しているわけで、あとは「つくるだけ」。そして、勇気をもって「表現してみる」だけですね。 ※ちなみに、自分が使用しているのは、ひとつ前のGarageBand  バージョン3です。最新バージョンだと、もっと簡単に作成できるらしいですね。・・くわしいことは、わかりませんが。

iphone アプリ(ドラえもん編)

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Appに「ドラえもんのアプリ=ドラアプリ」が追加されていた。 全部で16種類。すべてをダウンロードして、ちゃんと並べ替えると、ドラえもんの顔になるしくみだ。 ひとつのアプリに、ドラえもんのマンガが一話ずつ入っていて、実際に読む事ができる。久しぶりに読んでみたところ、当時の記憶がよみがえってきて、ほのぼのとした気分になった。 そういえば、自分が小学生の時は、長期の休みの時に、ドラえもんの映画に連れて行ってもらうのが、おきまりのイベントになっていた。自分は、いつからドラえもんの映画を見に行かなくなったのか? 自分が行かなくなった後も、妹はドラえもんを見に行っていたのか? など、懐かしい絵を見ながら、そんなことを考えました。