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【番外編】レコードジャケットが、すべての出発点だった。

「むかしむかし、レコードというものがあった。それは丸くて黒くて薄くて、回転させたそれに針を乗せると音楽が流れて・・・」と、レコードを昔話のように若者に語る時代もそう遠くはないのではないかもしれない。今の10代の人達の中で、レコードで音楽を聴いたことがある人は何%くらいなのだろう。学校の視聴覚室には、今でもレコードが置いてあるのだろうか。
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好きなパンは「塩パン」です。

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昔は、パンといえば惣菜パンだった。コロッケパンとか、 焼きそばパンとか、ハムやソーセージが入っているものとか、もしくはカレーパンとか、そんな感じのものを選んでいた。他のパンを吟味することなく、一直線に惣菜パンを目指し手にとっていた。
もちろん今でも惣菜パンは買うけれど、昔よりも選ぶ度合いが減ったように思う。シンプルな味わいのものを選ぶ割合が増えてきた。ちなみに最近気に入っているのは「塩パン」だ。味もそうだが「塩+パン」という「よい素材を組み合わせだけです」という感じのネーミングもいい。シンプルだからこそ作り手のこだわりや技量による差も大きいだろうから、そんな点も好ましさを感じるポイントである。
まあ、色々と理屈を述べてはみたものの、結局のところ歳を重ねることで嗜好が変化してきたことの表れなのだろう。確かに最近、脂っこいものを食べると…いやいや、マイナスの意味だけでなく、素材を生かした微妙な味の深みを楽しめる余裕ができてきたというプラスの意味にとらえておきたい。そう、なにごとも考え方しだいだ。

読書ブログ更新

三十六冊目 「微笑 芥川龍之介」中学三年生の初夏。友人と地元の海へ行くことになった。部活動も引退し、時間と体力をもて余していた僕たちは「受験勉強」という課題はひとまず横において「せっかくの夏なのだから、少しくらい夏らしいことをしておこう」と、海へ遊びに出かけたのだった。

つづき↓
佐藤の読書ブログ 微笑 芥川龍之介