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深夜の連続ツイート:self portrait

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self portraitを初めて聴いたのは、中学生の時だった。その時「こんなに優しくて、あたたかい音があるんだ」と感動したことを覚えている。そして今、同じ曲を聴いて同じように感動している。 あの頃の自分が、今の自分を見たら、何と言うだろう? 目をそらして、向こうへ行ってしまうかもしれないな。そんな自分の「self portrait(2011)」がこれだ。 self portrait(2011)

「タンタンの冒険」を巡る冒険。

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いよいよ待ちにまった、というか、「本当に公開されるのか?」とさえ思っていた、スピルバーグ監督の「タンタンの冒険」が、12月1日に公開になる。 自分が初めてタンタンを知ったのは、いつのことだったか。何がきっかけだったのかは、もうすでに忘れてしまった。社会人になって、仕事で出かけた先にタンタンのカレンダーが置いてあるのを見て「なつかしいな」「ひさしぶりに読んでみよう」と思い、仙台のタンタンショップ(←今ではもう、なくなってしまったけど)に出かけていったのが、再会のきっかけだった。 それ以来、折々に読み返したり、カレンダーを飾ったりしながら、風の噂に聞こえてきていた「映画公開」を楽しみにしてきたのだけど、それがこの12月に公開されることになったわけだ。ものすごく楽しみ、という気分と、もし自分のイメージに合わなかったらどうしよう、という気分が半分半分。自分にとって、そのくらい、思い入れの強い映画作品だ。 仕事の移動の途中、書店に立ち寄ったところ、タンタンのムックが発売になっていた。おまけにトートバックがついてくるということで、迷わず購入。本当の「おまけ」のイメージで購入したのだけど、思いのほか(と、いう表現はおかしいけれど)しっかりとしていて満足した。男性にはタンタンのトートは、さすがに「かわいらしい」ので似合わないかな、と思ってもいるけれど、あえて照れずに、これからエコバックとして、旅の時のバックとして、色々なところで使っていこうと思っている。映画を観る時も・・・は、さすがに止めておこうと思っている。 世界的に有名な作品だし、今更自分が宣伝するほどのことでもないのだけれど、もしまだ、タンタンの冒険を読んだことがない方は、ぜひ手に取られることをオススメしたい。子供から大人まで(これを、作者のエルジェは『7歳から77歳の全ての若者へ』と表現した)何度も何年も楽しめる作品です。ほんと、いいですよ。 なぞのユニコーン号|福音館書店(日本)【楽ギフ_メッセ入力】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_包... タンタンの冒険・ユニコーン号の秘密 特報映像
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11月11日の仙台は、朝からずっと雨でした。 黙祷。

深夜の連続ツイート:AM1時。

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よし、あと一時間ねばろう。 そのあと、お茶飲んで風呂はいって本読んで、寝よう。 ( 10分後) いやあ、しかし、すっかり集中力が切れてきた。 これは、先に風呂だな。風呂。

FLY HIGH

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あの子は、きっと、もっと高く飛べると思うんだ。