ロジクールのマウスを購入(2個目)
ロジクールのマウス 数ヶ月前にダイソーのマウス(300円)を購入したのだが、電池の減りが早すぎるためお蔵入りになってしまった。その後、新しいマウスを購入しようと思いつつ、なんとなくタイミングをはずしてしまいマウスなしの生活が続いていた。 12月のアマゾンサイバーマンデーを見ていた時、ふとマウスが目に止まったので購入してみることにした。いくつか見て回ったのだが、見た目やコンパクトさと価格などから、 ロジクールのマウス にすることにした。 届いたパッケージはティファニーブルーっぽい色をしていた。「安心・快適 スイスブランド」というコピーを読んで、 ロジクールはスイスブランドだったことを知る。 そういわれてみると、スイスっぽいデザインに見えてくる。人間というものは単純なものだ。 実は、ダイソーマウスを購入する前に使っていたのも、ロジクールのマウスだった。数年使用して壊れた(電源のON OFFができなくなった)ので破棄したのだった。前回は黒×グレーのカラーだったので、今回は黒×レッドのカラーにした。 乾電池は単三一本。電池が付属していて、すぐに使えるようになっていた。さっそくONにしてみたところ、赤いランプが点灯しない。あれ? 電池が切れているのかな、と思い新しいものに入れ替えてみたのだが、やはり点灯しない。 もしかして初期不良なのかな、と思いつつ、試しにMacに接続してみたところ、あっさりと動作した。調べてみると、ライトが点かない(目に見えない)仕様らしい。以前使っていたものは、赤ライトが点灯していたような気がするので変更になったのだろうか。よくはわからないのだが、早とちりして返品手続きなどをしなくてよかった。 まず疑うべきものは、外ではなく自分自身である。 筆者は、やや手が大きめ(身長178cm)なので、このタイプのマウスだとすっぽりと包み込むようなサイズ感になる。手も疲れないし、いい感じだ。そして、おそらく同じような体験をした人たちが口にする「最初から、これを買っておけばよかった」と、しみじみ感じたのだった。 関連 ダイソーマウスを購入 ロジクールワイヤレスマウス