先日、メルマガの200回記念として「音声セミナー」を公開してみた。 アクセス数が増えることに比例して、恥ずかしさも増していく。わかっていたこと、とはいえ、自分の声を聞く(聞かれる)ということは、どうしてこんなに照れくさいのだろう? 他の人もそうなのだろうか? 逆に、自分の声が好きで好きでたまらない、一日中だって聞いていられる、という人もいるのだろうか? 一度アンケートをとってみたい。 それはともかく、今回は音声セミナーの画面に「字幕」というか、コメントを表示させるために、色々と工夫をしてみた。工夫のわりには、あまり効果がなかったような気もするが、制作者本人としては「これは、なかなか、おもしろい試みなのでは?」と、自己満足している。 私(サトウ)の声を、最後まで聞くのはしんどいかもしれないが、できれば最後まで、音声と画像を交互に見ていただいて、私がやりたかったことを、想像していただければ嬉しいです。 さらに、うれしいことに、すでに感想をいただいていて、前回同様、想像していなかった部分を褒めていただいたりして「やはり、お客さんの声を聞く」のは重要だな、と、改めて実感しました。聞くのは怖い部分もあるけど、それ以上に、温かく、おもしろい言葉をいただけるので、ぜひみなさんも、積極的に募ってみてください。 まだ音声を聞いていない方。どんな声をしているのか知りたい、もの好き(?)な方は、こちらでどうぞ。 メルマガ200回記念 ありがとうメッセージ >>