投稿

ラベル(iphone)が付いた投稿を表示しています

iphone4S発売。

本日10月14日、いよいよiphone4Sが発売になりました。 twitterでも、iphone4S購入についてのツイートが並んでいましたけど、自分はまだ入手できていません。やはり、発売日の数日前に予約したのでは、しばらく順番が回ってこないことはわかっていたのですが、こうやって販売されている様子を見ると物欲が刺激されますね。 ちなみに自分は、地元・仙台市のソフトバンクショップで予約をしました。「量販店よりも、やや郊外のソフトバンクショップの方が予約数が少ないので入手しやすいぞ」という根拠に欠ける情報を活用して、近場のソフトバンクショップで予約したわけですが、よくよく考えてみれば根本的な入荷数は、量販店の方が多いのではないか? キャンセルする人も多そうだから、結果としては量販店の方が早く入手できるのではないか? とも、今となっては感じるわけです。 とは言っても、もう発売日はやってきてしまったので、とりあえず今回は ソフトバンクショップで予約をした、と。今回の様子を見て、iphone5Sの予約をどこにするかを考える、ということにしたいと考えています。 そんなわけで、昨日は「もしかしたら初日に順番が回ってくるかもしれない」と、いつ連絡の電話がきても大丈夫なように、遠く離れていてもちゃんとわかるように、iphoneの着信音を「やや大きめ」に設定しておいたのですが、やはりとうぜん、連絡がくるわけもなく、今こうやってネットを見ながら、他の方が発売日にiphone4Sを入手している様子を眺めています。 不思議なもので、iphone4Sの予約をした直後から、現在愛用しているiphone3GSのホームボタンの調子が悪くなってしまいました。それまでは、ぽちっ、と押せば軽やかに反応してくれたのに、今では、むぎゅ、という感じでやや強めに押さないと反応してくれません。無視されることもあります。 Siri に、個人的な質問をすると、甘えたような返事をする動画がありましたが、自分のiphone3GSにも「どうせ、あんたも新しいのがいいんでしょう? 1日でも早く、向こうへ乗り換えたいんでしょう?」と言われているような気がしなくも、なくもない、わけです。 さて、そんなわけで、自分の予約の順番はいつごろになるのか? なんとなく自分の直感では、今月26日ころ、という感じがしているので

iphone4S 予約完了。

14日の発売日を目前にして、iphone4Sの予約をしてきた。ios5のリリースが、本日(日本時間では、13日未明?)の予定となっていたので、今使っているiphone3GSを、ios5にアップデートしてから様子をみて予約をしようと考えていたのだけど、ソフトバンクショップの前を通った時に店内が空いていたのが見えたので、ついでに予約をしておくことにした。 iphone4Sには、16GB 32GB 64GBの3種類が用意されていて、16GBの場合は実質負担額0円。32GBは480円。64GBは880円となっている(すべて月額) 最初は「16GBでもいいかな・・・」と思っていたのだけど、カメラの性能もよくなったし、現在使用中のiphone3GS 16GBでも、残り容量が数GBになっていたことを考えて、多少でも余裕がある32GBにした。今回のキャンペーンで、現在のiphone3GSの残債が無料になるので、無料になった分を充当すれば差し引き0円になるので、32GBへ踏み切ったということもある。まあどちらにせよ、今回のiphone3GS→iphone4Sのキャンペーンは、かなりお得だった。ユーザーとしてはありがたい限り。 ちなみに、自分は地元(仙台市)のソフトバンクショップで予約をしたのだけど、特に待ち時間もなくスムーズに予約を完了することができた。さくさくと手続きが終わってから最後に、対応してくれた店員さんに気になる入手時期を質問すると、明確な返事は返ってはこなかった。でも、なんとなく「来月中には、ほぼ確実に」というニュアンスだったので、さほど待たずに入手できるのではないかと期待している。ふしぎなもので、予約するまではグズグズ(?)していたのに、予約をしてしまうと早く手にいれたくてウズウズする。 ちなみに、キャンペーンのipad2は、MacBookAirも持っているし、とりあえず申し込みは止めておいた。11月中は対象になるようなので、もし気が変わったら購入してしまうかもしれないが、今のところは止めておこうかなと思っている。

iphone カメラアプリ

イメージ
このブログに掲載している写真の多くは、iphoneで撮影している。現在ここで使用している写真用のアプリは、主に2種類。 1)TiltShift Generator その名の通り、TiltShift効果のような加工ができるアプリで、ミニチュア模型風の写真にすることができる。 ぼかしの大きさを、2本指のピンチで調整できるので、簡単に加工を楽しむことができる。処理も早いので、気に入っています。値段も85円(2011.8月現在)とお手頃。なかなか遊べるアプリだと思います。 2)my Film こちらはトイカメラ風に加工ができるアプリ。 簡単な作業で「トイカメラっぽい」画像にすることができる。トーンを切り替えることで、好みのイメージに仕上げることができるので、なかなか楽しい。かなり使いやすく、気に入っているのだけど、画像の処理に若干時間がかかるのが個人的に気になるところ。その部分が改善されれば、手放せなくなるアプリだと思います。こちらも、お値段85円(2011.8月現在)。 先日、アプリの値段が下がってから、ついつい購入してしまうことが多くなってしまった。でもよくよく考えてみれば「115円 → 85円」だから、差額としては「30円」しか安くなっていないわけだ。いや、確かに「30円」の値下げはありがたいし「30円も!」安くなったわけだけど、それにしても「30円の値下げ」で飛びついてしまう自分に、なんとなく苦笑いをしてしまう訳です。 それはともかく、今メインで使用しているiphoneアプリは、この2つ。また面白そうなものが見つかれば紹介してみたいと思います。 【送料無料】iPhoneカメラライフ

iphoneアプリ『TSUTAYAサーチ』

イメージ
最近、みつけたiphoneアプリの中で、結構気に入っているもののひとつが「 ツタヤ・サーチ 」だ。これは、その名前の通り、自分で登録したTSUTAYAの店舗や、現在地周辺のTSUTAYAの在庫を、iphoneから検索できるというアプリ。 実際に使ってみると、在庫の確認はもちろん、貸し出し中かどうかも教えてくれる。せっかく店舗に出向いても、なかなかお目当ての商品を探す事ができなくて、めんどうになり、結局何もレンタルせずに帰ってきてしまうこともある自分にとって、このようなアプリは非常に便利だ。 で、色々と検索してみたのだが、自分が探していた「ポストロック系」のCDは、周辺の店舗には在庫がないと、いうことがわかった。ちょっと、足を伸ばして、検索の範囲を調べてみたのだが、それでも見つからなかった。残念だ。が、いちいち出向いて探さなくてもよかったわけだから、よかった(←ちょっと、負け惜しみ)。 逆に「これは、さすがにないだろう」というような、わりと古めの作品も在庫があったりして、とてもうれしかった。なかなかあなどれないぞ、TSUTAYA。どのような基準で在庫を決めているのだろうか、TSUTAYA。ポストロックも在庫してほしいぞ、うちの近所のTSUTAYA。 それはともかく、無料アプリなので、気になった方は、どうぞ。こちらから → ツタヤ・サーチ

iphone 発熱

イメージ
仕事中、なにげなく机の上に置いてあったiphoneの画面に手を触れてみた。おや。なんとも言えない違和感。あらためて、本体をにぎってみると、ものすごく熱くなっていた。使い捨てのカイロのようだ。冬ならば、ほのぼのとする温かさだが、夏(正確には初秋)にこの温度は、なにやら危険な感じがする。 冷房が聞いた室内だから、直射日光が当たることもない。誰かがお湯をかけたわけでもないし、ふところに入れて温めたわけでもない。当然、手も触れていないし、自然の状態のまま放置し、自然に発熱してしまったわけだ。 一体なにが? と思いつつ、よくよくチェックしてみると、充電が残り10%になっている。つい、30分くらい前に確認した時には、緑のバーになっていたから、最低でも30%くらいは残っていたはず。もしかして、故障か? またソフトバンクショップに持っていくのは、嫌だな、と思いつつ、一旦電源を切って、冷却を試みる。 15分ほどして、常温に戻ったのを確認してから、再起動。アップルマークが表示され、カーソルがグルグルと回っている様子を、じっと見る。じっと見る。じーっと見る。数十秒後、見慣れた画面が表示された。とりあえず、大丈夫そうだ。一通り操作をしてみる。普通に動く。どうやら故障はしていないようだな。データーなども消えた様子はない。ほっ、と文字通り胸をなでおろした。 いまや、iphoneは自分にとって必須のアイテムになっているけれど、定期的(?)にやってくる、この手のトラブルには(一度、交換修理という、痛い目にあっているだけに)本当にヒヤヒヤする。仕事の連絡用に、もう一台携帯電話を用意した方がいいのかなどと、本気で考えたりした、9月の午後でした。

EVERNOTEの使い方。

イメージ
iphoneを入手してから、頻繁に使うようになったEvernote。使用頻度が高くなればなるほど、このアプリが手放せなくなってきた。 最初のうちは、Macで編集(または保存)したデーターを、外出先のiphoneで確認&編集できるアプリ、という認識だった。もちろん、それだけでも十分に活用できる。時間をおいて、読み返そうと思っていた原稿などを、空き時間に確認できて、簡単な編集できるというだけでも、ありがたい。ちいさなノートパソコンが一台増えたような感覚で、かなり活用していた。 次に、Evernoteから発行される自分専用のメールアドレスに送信すると、そのまま保存できることを知った。もちろん、画像も添付できる。自分は、備忘録として、携帯のメールから、パソコン用のアドレスに内容を送信することが多かったのだが、今ではEvernoteに送信するようになった。自宅に帰ってから、確認する習慣をつけて、必要なものはタグ付けをして整理をしておくようにしたので、検索も楽になったし、見落としも減った。 さらに、最近また気がついたのが、「位置情報」をオンにした状態で、スナップショットで撮影し保存しておくと、あとから撮影場所のマップを確認することが、できるということだ。これは便利。知らない店に連れて行ってもらい、あとから「確か、この辺りだったよな・・」と、いうことはよくあるが、Evernoteで、その場所で目印となるものを撮影し、保存をしておけば、あとから画像とマップで場所を確認できるということだ。 これで、ますます便利になるな、と思いつつも、よくよく考えてみれば、自分の行動が詳細に記録されるということでもあり、ちょっと恐ろしい感じもしたりする。「ふーん、こんな所に行っているんだ」などということが、ものすごく詳しいマップで明らかになる。他の人が使う可能性があるパソコンを使う場合は、ログアウトしていることを、確認しなければならない。 それはともかく、まっとうな使い方をする分には、かなり「使える」アプリであることは、間違いない。連動できるアプリも増えてきたようなので、いくつか試してみたいと思っている。 EVERNOTE スターターパック

iphone ios4にアップデート。

イメージ
iphoneを、iOS4にアップデートした。 カメラのズームや、画面の縦横固定、ipodのプレイリスト作成など、欲しいと思っていた機能が、ごっそりと追加された感じだ。特にマルチタスクは、アプリの切り替えがかなりスムーズになりますね。 さらに、整理好き(?)の自分としては、フォルダー機能もはずせない。テーマごとにフォルダーを作成して、整理整頓した。これは、いい。何度も画面をスライドさせる手間が、なくなった。かなりすっきり。今まで、5ページほどあったのだが、一気に2ページにまで減った。まとめすぎかな?とも思ったが、しばらく使ってみてから、考えることにする。 ちょっと気になっているのが、カメラのシャッター音。以前よりも若干大きくなったような感じがする。シャッタースピードは、かなり早くなって、連続撮影もできるようになったのだが・・・何か、調整はできないのだろうか? Appleのwebによると「100以上の新機能」とあるから、まだ色々な部分が改良されているのだろう。とにもかくにも、無料でアップデートできるというのは、うれしい限りだ。ぜひ、MacのOSも、無料でアップデートを・・・などと、無理な事を願ってみる。 アップル-iphone 新しいiOS4について

iphoneアプリ Pocket Pond

iphoneアプリの「Pocket Pond」。池の中を泳いでいる、鯉に餌を上げるというアプリなのだが、なぜかついついやってしまう。気がつくと、5分くらい、ぼーっと続けてしまう。 なぜ、続けてしまうのか? と自己分析してみるに、餌を食べる時の「チュポッ」という補食音が、いいのではないか?という結論に辿り着いた。ぜひ、みなさんも見てみていただきたい(ムービー参照)。

shuffle 充電器

イメージ
先日、踏んで壊してしまった、ipod shuffle(2世代目)の充電器(と、いうよりもUSBケーブル)が、ようやく届いた。 ショップから「今週末くらいまで待っていただくかも」というメールが届いていたので、嬉しい誤算だ。 さっそく、いそいそとMACと同期させてみる。よし、ちゃんと充電できるし、同期もできる。当たり前のことなのだが、なんとなくうれしい。 自分は、基本的に「充電はなるべく満タン」にしておきたい方だ。少しでも減ると気になってイライラ(?)するので、わりとこまめに充電してしまう。iphoneなどは、4〜5時間くらいで0%になってしまうので(注・アプリを起動したり、メール打ったり、電話している時間など実働しているのが、4〜5時間ということです)かなり、まめに充電することになる。 正直、ストレスなので、早く次世代の充電池が発明されないだろうか、と思う。15分くらいの充電で、iphoneが20時間くらい使えるような電池。いや、そもそも充電池ではなく、自己発電できるシステムというか、手にもってブンブン振り回せば充電するシステムとか、なんか、そのようなものがあったら、面白いのではないか? と思ったりする。エコだし。 【メール便対応】【3日~1週間程度】SANWA SUPPLY KB-IPUSBSS USBケーブル iPod shuffle

iphoneアプリ soundrop

iphoneアプリの「soundrop」。 このアプリで遊んでいるうちに、ふいに懐かしい感覚になった。 この感覚は、なんだろう? と考えてみて思い出した。 そうだ、80年代のゲームセンターの雰囲気だ。 任天堂の「ゲーム&ウオッチ」に、通じるものも感じるかな。 小学校の時、休憩時間はみんなで「ゲーム&ウオッチ」だった。 小林君が持っていた「ボール」が人気だった。とても気の優しい子で、ニコニコして、みんなの人気者だった。 思えばあれが、当時の「携帯アプリ」だったんだよな、と「soundrop」を操作しながら、考えたりしました。

iPhoneからの投稿テスト

イメージ
地下駐車場から、送信してみる。

iphone 音楽アプリ Beatwave

iphoneで面白いアプリを見つけた。テノリオン系(と、言って いいのか?)のアプリで、先程ダウンロードしてからずっと遊んで いる。おもしろい。このようなアプリを見つける度に、「iphoneを買ってよかった」と思います。ipadもまもなく日本で発売になるし、ますますアプリが楽しくなりそうです。

iphone用着信音 自作編

iphone用の着信音を、作成してみた。 ムービーで録画してみたので、ご覧いただきたい。 このようにしてみると、ものすごく「むずかしい」ことを、しているように思われるかもしれないが、やっていることは、実に簡単である。MacのGarageBandにサンプリングされている音源を組み合わせて、ミックスし、エフェクトをかけただけ。ただ、それだけ。あえて工夫した点をあげるなら、40秒以内にすること(iphoneの着信音は40秒以下)という制限と、ループした時に、気持ちよくつながっていくようにアレンジした程度。 曲だけを聴いていただくと「なんだか凄そう」と、誤解されてしまうような気がしたので、あえて、制作中の動画(つまり中身)を、紹介してみた。すでにGarageBandをお持ちの方は「ああ、なるほどね」と、思うだろうし、お持ちでない方は、Macを所有している人のところにいって、触ってみていただきたい。もしかすると「新しい世界」が、広がるかもしれない(おおげさ?)。 それはともかく、15年以上前に、Macを購入して、◯万円もするシーケンシャルソフトを購入し、コツコツと入力していた頃に比べると、制作環境が一変したことを感じる。もちろん「自分が作りたい音」を、制作するとなると、ここから細かな作業が必要なわけだけど、エレキギターやマイクをMacにダイレクトに接続して録音することもできるわけだから、デモテープ(デモ音源)レベルのものなら、Mac一台で、そこそこできてしまうわけだ。 20年前に、このソフトがあったなら、もっと楽しかっただろうな、と思いつつも、当時のアナログな音を知っているという体験も、またこれは貴重だろう、と思い直してみたりもするわけです。 それはともかく、音楽でもムービーでも、自宅で制作できる環境は、どんどん充実しているわけで、あとは「つくるだけ」。そして、勇気をもって「表現してみる」だけですね。 ※ちなみに、自分が使用しているのは、ひとつ前のGarageBand  バージョン3です。最新バージョンだと、もっと簡単に作成できるらしいですね。・・くわしいことは、わかりませんが。

iphone アプリ(ドラえもん編)

イメージ
Appに「ドラえもんのアプリ=ドラアプリ」が追加されていた。 全部で16種類。すべてをダウンロードして、ちゃんと並べ替えると、ドラえもんの顔になるしくみだ。 ひとつのアプリに、ドラえもんのマンガが一話ずつ入っていて、実際に読む事ができる。久しぶりに読んでみたところ、当時の記憶がよみがえってきて、ほのぼのとした気分になった。 そういえば、自分が小学生の時は、長期の休みの時に、ドラえもんの映画に連れて行ってもらうのが、おきまりのイベントになっていた。自分は、いつからドラえもんの映画を見に行かなくなったのか? 自分が行かなくなった後も、妹はドラえもんを見に行っていたのか? など、懐かしい絵を見ながら、そんなことを考えました。

iphone カメラアプリ

イメージ
iphone、といっても、アプリが入っていなければ、単なる普通の端末に過ぎない。なので、定期的に(ほぼ毎日のように!)新しいアプリを検索するのが、日課のようになっている。 幸いに、というか、アプリの数は新作&旧作合わせて、膨大な数が存在するので「今日は、試してみたいアプリがない」と、いうことはまずない。何かしらインストールしては、削除を繰り返すのが、午前中のルーティンワークのひとつとなっている。 アプリの中でも、予想外に夢中になってしまったのが「カメラ」系のアプリだ。カメラ、といっても、レンズ等はiphoneに装着されているものを、そのまま使用するので、「フィルター系のソフト」と、定義してもいいかもしれない。(ズーム機能等が、ついているものもあるけれど、まずは、そのように括っておく)。 昔のカメラの画像を再現したものや、トイカメラ風のものなど、試していると本当にキリがない。おもしろい。 最近では、一眼レフカメラの登場回数よりも、iphoneで撮影する回数の方が、多くなっているくらいだ。なにしろ、一眼は重いしゴツイので、ちょっと撮影する度に「どれ、どれ。この辺りを撮っておくか・・・よっ!」と、いう感じで取り出さなければならないが、iphoneの場合は胸ポケットから取り出すだけで、オッケーなのだから、使用回数が増えるのも、当然と言えば当然なのだけど。 ともかく、自分が写真に求めていたのは、手軽さと雰囲気だったのだ、ということをiphoneに教えてもらったようなものだ。とても楽しい。iphoneを買って良かったと、しみじみ思ったりする。 あまりにも夢中になりすぎて、すでに、カメラアプリのアイコンが、トップページの一番いいところに、ずらっと並んでいる状態になってしまった。このペースでいくと、すぐにトップページはカメラ系で占領されてしまうのではないか? と思うくらいだが、とりあえず、メールとカレンダーとsafariくらいは残しておこうと、考えている。

iphone 故障&交換

イメージ
先日購入した、iphoneが故障した。何も操作していないのに、突然画面が真っ暗になってしまい、全く動作しなくなった。一年の始めの、何かと忙しい時期。携帯電話がないと不便なので、とりあえず購入したsoftbankショップへ行く。 初売りということもあり、店内は非常に混み合っていた。30分ほど待って、ようやくチェックしてもらったところ、やはり全く動作しないということで、交換ということになった。一ヶ月も使っていないので、いわゆる「初期不良」と、いうやつだろう。時折、誤動作もあったので見事「当たってしまった」わけだ。 iphoneの場合、修理ということではなく交換という扱いに、なるそうだ。まあ、一応バックアップもしてあるし、MMSのメールは消去になってしまうが、まあ、仕方がないか、と気楽に考えていた。 ところが、ここから半日以上も、iphoneに振り回されることになるとは、この時誰が想像できただろうか?(笑) まずは、交換用の端末が店舗に在庫がない、ということで、別のところに(本人が)取りにいかなければならなかった。折しも初売り&休日で、市内は大渋滞。駐車場に入るだけでも、かなりの時間を費やした。さらに、そこから指定のsoftbankショップへ行くと、当然のように「10人待ち」。全く進展しないまま、時間だけが過ぎて行き、駐車料金だけが着実に積み重なっていく。 ようやく交換してもらい、新しいiphoneを手にして一旦帰宅。ここからバックアップしたものと、iTunesで同期してデーターを復活させるだけで、あとは終了の予定だったのが「OSのバージョンが古くて同期できません。(前のデーターが読み込めません)」などのメッセージが流れ、何がなんだかわからないままに、ここでも時間だけが過ぎて行く。とりあえず、住所録だけでも復活させなければ・・・100人以上のデーターが消えてしまうのは、はっきりいってつらい。 で、なんだかんだと、マニュアルを見たり、無駄なことを繰り返したりして、大まかに復元に成功した。やれやれだ。 どれどれ、wi-fiを設定しなおして、ネットにつないでみるか・・・と、クリックしてみると・・・今度は、safariが落ちまくる。なぜか接続できない。何が間違っているのだろうか? と、チェックしてみるのだが、自分の

iphone カバー購入。

イメージ
先日、iphoneのカバーを購入した。ネットなどで色々と検索しながら、気に入ったものを探していたのだが、なかなか良いのが見つからなかったため、とりあえず、某家電店でシリコンカバーのものを購入しておいた。 値段は、980円。付属として画面保護フォルムも付いていたので、気に入ったものが見つかるまで、これでいいかな、という感じで決めた。 数日後、ダイソーに行った時に、何気なく携帯電話のグッズコーナーをのぞいてみた。するとそこに、なんと、iphone用のシリコンカバーが置いてあった。もちろん105円(税込)。しかも、微妙に、こちらの方が工夫されていて使いやすそうだ。なんてことだ。980円あれば、これが9個も買えるじゃないか(9個も必要ないけど)。 ちょっとした敗北感を感じつつ、他のコーナーを見ていると、今度は画面保護フィルムまでも発見してしまった。もちろん、iphone専用で、しかも「皮脂・指紋が付きにくい」タイプらしい。思わず、購入してしまった。もちろんこれも、105円。 ダイソーのiphoneフィルムは、若干厚手&マット調なので、シャープ感は薄れてしまう。でも、自分は保護フィルムの傷が気になって定期的に交換する方なので、この値段は捨てがたい。クオリティを求める人には、専用のフィルムを購入した方がいいとは思うけれど、自分の場合はこれで十分。コストパフォーマンス的にも、かなり気に入ってしまった。 本当に、ダイソーはあなどりがたい。やはり消耗品などを探す時は、まずはダイソーと、言ったところでしょうか。 本物のダイヤを装飾したセレブ仕様iPhone (WHITE)

iphone購入。

イメージ
iPhone3GS購入 携帯電話のディスプレイが表示されなくなってしまった。softbankに持って行って、みてもらうと、修理費のおおまかな見積もりとして「2万円くらい」と提示された。ちょうど2年間使ったところだし、修理するよりは買い替えたほうが、トータル的にコストパフォーマンスが高いだろう、ということで買い替えを決定した。 当然というか、予定通り、新しい機種はiphoneだ。Mac使いの自分としては、もはやこれ以外選択肢はなかった。携帯が壊れてしまったのは痛かったが、買い替えの口実ができたということにして、いそいそと契約をした。 おりしも、4日からiphoneのキャンペーンが始まっていて、機種代金が数百円ほど安くなっていた。今まで「購入した後に、新機種発表!」とか「キャッシュバック開始!」などという、憂き目に合っていた自分にとって、これはいい流れだ。来年はすばらしくタイミングのいい一年になりそうである。 iphoneは、通常の携帯電話とは異なり、様々な設定を自分自身で行わなければならない。住所録の移行も、店舗で完了するのではなく、一度サーバーにアップしてから、自分でアプリをダウンロードして、直接iphoneに取り込まなければならないなど、ひと手間かかってしまう。この時、softbankから送られてきたメールに記載されている、パスワードを入力するのだが、何度やっても認証しない。おかしい、おかしい、とイライラしながら繰り返していくうちに「大文字と小文字」の区別が必要だという基本的なことに気がついた。おもむろに、入力し直すと、一発で認証。無駄な時間と肩こりを生み出してしまった。これから、設定を行う方は、ぜひ気をつけていただきたい。 一通り設定が終われば、あとは使い倒すだけ。iTunesと同期させて、アプリをダウンロードしてみる。まずは、無料のもので気になったものを、一気に20ほど落としてみた。予想以上に・・・面白い。ハイパーカード時代の「無駄に情熱を注いでしまいました」と、いうような「失笑(いい意味で!)してもらうために、全力を尽くす」というような、雰囲気があって、懐かしくも楽しかった。自分がMacに魅力を感じたのは、このような「なんか自分でも、できそう。やってみたい」というような、感覚だったんだのかもしれないな、と、社会人になって、初めて12