走ること、を始めてみる(その6) 「体重が増加傾向?」

自分がジョギングを始めようと考えたきっかけのひとつが「5kmを心地よく走れるようになりたい」というものだった。これは裏返せば「最近、どんどん体力が落ちているような気がする。このままだと、年齢を重ねると共に筋力が衰え続けて・・・」というような恐怖(?)に似たようなものを感じたからでもある。今からジョギングを始めても、効果があるかどうかはわからない、けれども今よりも若い時はないわけだし、やれるところまでやってみよう。体力を取り戻せるところまで、取り戻してみよう。まあ5kmくらいを気持ちよく走れるようになれば自分に合格点をあげられかな、という気持ちだったわけである。意外と発端はシリアスだったわけである。

もちろん、それと同時に身体を絞っていきたい、見た目も整えていきたい、という気持ちもあったわけで、毎晩風呂に入る前に体重を計測していたのだけど、2ヶ月ほど走った(週に2回前後。一回2〜3km平均)現在の体重は・・・やや微増といったところです。正確に言うと、ジョギングを始める前よりも1kgほどプラス傾向。そう、なんと体重は増えてしまったということです。

冷静に考えてみるに、ジョギングをした後は「いつもよりも腹が減る」わけで「腹が減ったら食べる」わけで「走っているし、少し多めに食べても大丈夫だろう」と、特に何も気にせず食べていたことで「走ることによる消費カロリー < 食べる量」の関係が成立。少しずつ体重が増加したということだろう。もちろん、筋肉が増えたことで(若干、下半身は締まってきた)体重が増えたというポジティブな解釈もできると思うけれど、今のところは食べる量が増えたから太った、と考えることが現実的だと思うわけです。

気になったので、何冊か本を読んでみたところ「数ヶ月後くらいから、一気に体重が減り始める」と記載されているものもあれば「食べる量が増えるので、減らさないと体重は増える一方。食欲の調整も必要」というようなものもあり、なかなか一筋縄ではいかないようだ。まあ、一人ひとりの生活習慣や体質は異なるから、そう一律的に同じ反応が表れるということはないだろうし、何年もかけて身体に蓄えてきた(?)脂肪が、この程度の運動で一気に消え去るということもないだろうから、色々な角度からじっくりとコントロールしていかなければいけないのだろう。

それにしても、10代、20代のころは「2〜3kgの減量なら、数週間もあれば余裕」だったのに、年齢を重ねるとこのようになってしまうのである。求めるものはなかなか手に入らないのに、いらないものほど、たやすく増え続けてくれるのは何故なのだろう。(その7へ

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