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今日走った時に考えたこと。(その3 ジョギング用のイヤフォン)

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ジョギングの良いところは「特別な道具が必要ない」ところである。シューズと動きやすい服装があれば、さあ走ろう! というお手軽さが魅力である。仲間を集める必要もなく、遠くまで出かけることもなく、ひとりで黙々と始められるわけである。
しかし、そうはいっても「ここが、ああなっていたら便利だな」というものは出てくるわけで、今回はジョギング用のイヤフォンを購入してみた。
今までは、iphoneに付属のイヤフォンをそのまま使用していたのだけど、走っているうちに耳からはずれて落ちてしまうのが気になっていた。しっかりした作りなのは嬉しいのだけど、その分重力もあるので耳からズレて落ちてしまうのだ。小雨の日や汗で濡れてしまうのも、あまりよろしくないだろう。
と、いうわけでジョギング用のイヤフォンを購入することにした。いざ選び始めると色々と気になってくるもので「やはりBluetooth対応の方がコードが絡まなくていいのでは」「カナル型か、耳掛け型か」などいくつか候補をしぼって考えていたのだが、だんだん面倒くさくなり「どうせ消耗品だし、値段重視でいこう。ちょうどポイントも1000円くらいあるし、これにプラスアルファくらいのを探そう」と脳内会議で決定することになった。
その結果、見つかったのが写真のJVCのHA-EB75というイヤフォンである。コード形式の耳掛け型、防滴仕様で、お値段1200円(くらい)と、かなりお得である。さっそく何度か使ってみたのだけど、耳掛け型なのでしっかりと固定されるし、特に違和感もない。自分のように1時間ほど軽く走るような、ほのぼのジョガーには必要十分だと感じた。しいていうのならばコードがもう少し太めだと好みなのだが、値段から考えるとこれが妥当だろう。まずは、このイヤフォンと一緒に、これから淡々と走っていこうと思う。


JVC [防滴仕様]耳かけ型イヤホン (レッド) HA-EB75-R 1.2mコード[HAEB75R]
価格:1300円(税込、送料別)

今日、走った時に考えたこと(その1 ジョギングシューズの寿命は?)

走り終えて、シューズを脱いだ時にふと思った。「ジョギングシューズの寿命はどのくらいなのだろう」気になったのでネットで、ざっくりと検索してみた。すると「走行距離600km〜700kmで買い替え」というものから「900km〜1000kmで買い替え」と、わりと幅が広かった。さらに「ソールが減ったら買い替え」とか「減りではなく弾力が失われたら」とか「気分転換したくなったら」というようなものまであった。「結局のところ、走り方や使用頻度によって寿命は大きく変化するのだから明確な基準なんてない」と嘯いてみせるようなものもあった。

あらためて、シューズを手にとって観察してみる。このシューズを使い始めて、今月でちょうど1年6ヶ月。見た目はそんなにくたびれていないし、シューズのソールもさほど減ってはいない。多少汚れてはいるが、まだまだ十分に走れそうな気配がある。専門家の人に見てもらったならば、色々と不具合が見つかるかもしれないけれど、自分のように週に1〜2回、5〜6kmの「ゆっくりジョギング」のペースなら、距離的にもまだまだ現役だろう。
そんなわけで、ひとまずあと6ヶ月、つまり2年間はこのシューズで走ろうと思う。そして、2年目を過ぎたあたりで「3年目継続記念=つまり、気分転換」として、新しいシューズを検討してみようかと思っています。

走ることを始めてみる。(完)

2015年も残り数日となった。そしてこの「走ることを始めてみる」も21回目となる。よくもまあ21回も書くことがあったものだ、と自分でも思ったりする。内容はともかくとして、書き続けたことは多少なりとも評価して良いのかもしれなくもない。

さて、あらためて今年一年を振り返ってみると、特に大きな成長も変化もなかったように思う。もちろん、5キロを淡々と走れるようになった、とか、膝の痛みを感じなくなった、など、地味なレベルアップはあった。が、しかし、とりたて記憶に残るようなできごとはほとんどなかったと思う。
しかしそれは、考えてみると「走ること」が、日常生活のひとつとして自然に染み込んできたからなのかもしれない。学生の頃「長距離なんて、だるくて走っていられない」と口にしていた自分にとって、走ることが日常になるということは考えられないことだ。年齢を重ねると食べ物の嗜好が変化するように、考え方も変化していくということなのだろう。そんな風に考えてみると、気がつかないところで何かしらの成長(のようなもの)は、あったのかもしれない。

おそらく、ここから記録的なものが大きく伸びることはないだろう。少しずつ距離は伸びるかもしれないし、体力もゆるやかに増えていくかもしれないが、それと同時に失っていく部分も加速度を増していくだろうから、プラスマイナスでいうと「ややプラス」くらいのペースで進んでいくと思う。そんな風に考えると、なんとなく切ない(?)ような気分にもなってくるのだが、ひとまず今は「走ることを始めて、1年間継続できた」ということを喜んでみたい。

さて、そのような具合で「走ることを始めてみる」は、今回で終了としたいと思います。更新の度に、のぞきにきて下さったみなさんに感謝します。そして、次回からは「今日、走った時に考えたこと(仮)」というタイトルで、忘れたころに更新してみようかと考えています。ありがとうございました。

走ることを始めてみる。(その20)

そういえば、最近「走ること」について書いていなかった。ちょっと調べてみたところ、二ヶ月も書いていなかった。なぜ書かなかったのか? その理由は、走ることを止めてしまったから……、というわけではない。週1〜2回、4〜5キロ程度だけど、走ることは継続している。ではなぜ書かなかったかというと「特に書くことがなかった」からである。

距離、タイム、体重、共にこの二ヶ月は特に変化がなかった。停滞期とでもいうのだろうか。ただ淡々と、いつものようにいつものペースでいつもの感じで走っていたので、特に書くことがなかったというわけだ。 しかしこのままでは、なんとなくダラダラと過ごしてしまいそうなので、ひとつ新しい目標を立ててみようかと思う。ちょうど12月だし。来年に向けての目標があれば、もう少しメリハリがつくかもしれない。
ちなみに昨年の今頃の目標は、五キロを気持ちよく走れるようになる、だった。一応、気持ちよくまではいかないが、淡々と五キロ走れるようにはなった。目標は中途半端に達成はした。すると次の目標は、距離を伸ばすかタイムを縮めるか。それとも体重を減らす事に集中するか。距離は時間的にも一回4〜5キロがちょうどいい。これだと準備や帰宅してからの着替えの時間などもいれて1時間くらいで終わる。するとタイムを削ることを目標にした方がいいかな。いやしかし、今くらいのペースで「ぼーっ」としながら淡々と走る方が気分がいいし……。
と、ここまで書いてみて、とくに目標が思いつかなかったので「どんなに寒くても、忙しくても、週一回は必ず走る」あたりにしておこうと思う。志の低い目標である。がしかし、このくらいの目標の方が挫折しなくていいのかもしれない。(つづく)

走ることを始めてみる。(その19) 「減量計画その4」

前回、減量計画その3を書いてから、1ヶ月以上が経過してしまった。歳を重ねると、1ヶ月などはあっという間に過ぎ去ってしまうものである。気がついたら「あれもう月末? 銀行に今月の支払いを入金しておかなくては」と常に支払いをしているような気分になったりもするわけである。この調子で進んだのならば、晩年の時間感覚はいったいどうなっているのだろう。

さて、前回から1ヶ月ちょっとが経過したわけだけど、気になる体重は「現状維持」ということになった。大幅なリバウンドもなければ、減量もなかったということになる。

正確に書いておくと、7月下旬から8月上旬にかけての暑い時期の3週間ほどは「全く走らなかった」ので、いや書き間違いではなく「全く走らなかった」ので、1キロほど体重が増えた時期があった。私はストイックなランナーではなく、文字通りのへなちょこランナーなので「こんなに暑い日に走ったら、熱射病になるじゃないか」と、あっさりと休んでしまうのである。汗を流して黙々と走っている人を見ると「すげーな。オレにはできないな」と、思ってしまう方なのである。その結果、1キロほど増えてしまったわけである。

1キロほど増加したことに気がついた時には、さすがに「この調子で行けば3〜4キロは一気に増えそうだ」と「リバウンド」の5文字が頭に浮かんだのだが、幸いにして走りを再開したらあっさりと元に戻ったので安心した。つまり、今の生活環境だと、全く走らないと少しずつだが確実に体重が増えて行く。だいたい一ヶ月で1〜2キロの増加といった感じだろうか。しかし走れば意外とすぐに戻る、ということがわかった。これはこれで貴重なデータだと思うので、ここに記録したおきたいと思う(←言い訳)。

もうひとつ気になったことを追記しておくと、約3週間ぶりに走った時、わずか3キロしか走らなかったのに翌日筋肉痛になってしまった。3週間あまりで、筋肉は劣化してしまうものなのですね。どちらかというと、体重が増えたことよりも、こちらの方が印象的な出来事でした。やはり週に一回でもいいから、走っておくべき。そう体験から学んだのでした。。(つづく)

走ることを始めてみる。 その18 「減量記録 その3」

前回、一ヶ月で体重が二キロ減った、というブログを書いてから一ヶ月が過ぎた。というよりも、あれから一ヶ月が過ぎたという事実に驚いている。はやい。この体感速度だと、年末まで一気に進んで今年が終わってしまうような気がする。それはさすがに避けたいので、しっかりやろうと思う。

話を戻そう。
あれから一ヶ月が過ぎた。さて、現在の体重は「まったく変化なし」という、おもしろくもおかしくもない結果で終わってしまった。自己分析すると、今月は急に暑くなったので週に1回しか走らない日もあったし、お土産でいただいたお菓子などを少し多めに食べたりもしたので、プラスマイナスゼロに落ち着いたのではないかと思う。

減りはしないが増えもしない、ということで、わざわざブログに書くまでもないかなとも思ったのだが、もしかすると途中経過を楽しみにして下さっている方も一人か二人くらいはいらっしゃるのではないかと思い更新してみた。とりあえずリバウンドもないし、このくらいの運動と食事を意識していれば現状維持できるということもわかったので、今月は合格点で良いかと思う。


しかし、これから日に日に暑くなっていく(現在は7月の下旬)から走る距離と回数は減っていくことだろう。そうなってくると少しずつではあるが確実に体重は増加傾向へ進んでいくと思われる。運動量を増やせないのならば食事管理で調整していかなければならない。なんとなく一気にリバウンドしてしまうような気配もあるのだけど(どうして人間の体重というものは、落ちにくく増えやすいのだろう)無理せずこの夏を乗り切っていきたいと考えている。さて、そんなわけで次回の報告は一ヶ月後。目標は1キロ減。結果を乞うご期待。

走ることを始めてみる。 その17 「腹が冷える」

これを書いているのは七月の上旬である。記録的に遅い梅雨入りとなった今年の宮城は、いつもよりも心なしか涼しい日が続いているような気がする。もちろん正確に調べたわけではないので、例年並みの気温かもしれないが、なんとなく涼しい感じがする。

しかし、走るとなると話は別である。湿度が高めということもあり、あっというまに汗だくになる。こんなに汗を流したのは、いったい何年ぶりだろう、というくらいに汗が吹き出してくる。立ち止まって下を向いた途端に地面に汗が落ちていく感覚は久しく忘れていた感覚なので、なんとなく新鮮である。と同時に、汗の処理に困ったりもする。

さて、そこでふと気がついたのだが、走っている時に腹のあたりに触れると、驚くほど冷たくなっているのである。身体全体がかなり熱を持っているというのに、腹だけはひんやりとしている。風が正面からあたるから冷えやすいのだろうか? 走り終わってから、少し腹が冷えてゴロゴロするような時もあるので、何か対策をした方がいいのかな、と気になっている。

そうかといって、腹巻をするわけにもいかないし、手でさすっていると走りにくいし、時々すれ違う他の方たちは特に何かの対策をしているようには見えないのだけど、実際のところはどうなのだろう?

走ることを始めてみる。 その16 「献血後のランニング」

献血をした後に、ジョギングしても大丈夫?
先日、いつものように5キロ走ろうと思って家を出た。走り始めの数百mは快調で、今日はなんとなく調子がいいな、と思った。ところが1キロほど走ったあたりで、足が重く感じられてきた。ややペースを落として走ってみたのだが、いつもより調子が出ない感じがしたので4キロで切り上げることにした。

自宅に着いてタイムを確認してみると、やはりいつもよりも遅い。どうしたのだろう? と考えてみたところ、2日前に献血をしたことが思い当たった。おそらくこれが原因かもしれない。

献血の時に担当してくれた看護師さんに「ジョギングをしてもいいですか?」と質問したところ「(軽く走るのであれば)様子をみて、体調が悪くないか確認しながら走るのであれば大丈夫ですよ」と言われたので、中1日休めば十分だろう、と特に気にせず走し出してしまったのだが、やはり年齢を重ねると回復が遅くなるのかもしれない……と、ちょっとしんみりしてしまった。

健康には影響のない量とはいえ血液を抜いていることは事実なので、数日は影響が残るのかもしれない。せっかく世の中の役に立てばと思って献血したのに、自分の体調を崩しては意味がないので、気をつけなければいけないなと思った次第です。(ちなみに今回は400mL献血で参加)

「日本赤十字」のホームページによると

また、献血後の血液の「量」は、水分を摂取することにより短時間で回復します。血液の「成分」が回復する速さは、その成分によって異なります。回復する速さには個人差がありますが、目安として、血漿成分は約2日、血小板成分が約4~5日、赤血球は約2~3週間で回復します。

とのこと。赤血球が回復するには2〜3週間とあった。なるほど。良い機会なので覚えておこう。自分の身体なのに、知らないことがたくさんありますね。勉強になりました。

参考
血液の基礎知識(日本赤十字社)


追伸:ここからさらに1日あけて走ったところ、いつも通りのペースで走ることができました。自分のように、そこまで運動習慣が積み重なっていなかったり、疲労感のある仕事が続いている場合は、中2日ほどは休息した方がいいのかもしれません。あくまでも個人差が生じる部分なので、参考までに。

走ることを始めてみる。その15 「減量記録 その2」

前回「ジョギングを始めてから九ヶ月間、体重が減っていない」ということを書いた。そして「実験的に糖質制限をプラスしてみる」と書いた。

さて、約一ヶ月ほど経過した今。 結果を、ご報告すると「約2キロ減」という状況になった。
え? たった2キロ? いやいや、自分にしてみると、2キロも減った、というのが正直な感想である。 具体的に何をしたか、書いてみよう。
1 )ジョギング 週に5キロを1〜2回  2 )夕食時に「糖質」を軽く制限
3)風呂にはいる時に、必ず体重を計測する
と、いったところである。 朝と昼は普通通りに食べる。夕方は糖質を控える(主に白米、デザート類カット)したところ約2キロ減ったというわけである。
しかも、他の人と食事をしたり、カレーなど米が中心のメニューの場合は「いや、俺、糖質制限してるんで」と別メニューを食べるのではなく、普通に食べた。デザートも出されたら、いただきます、と食べた。つまり「厳密なる糖質制限」というよりは、夕食の時に糖質制限を意識した、という表現が正しいかと思う。それで、2キロ減ったのだから、いかに普段、糖質を過剰に採っていたのかがわかるというものだ。 さらに、毎日体重を計測していると「これは土曜の夜に、ラーメンを食べたやつだな」などと、微妙な変化がなんとなくわかってくる。そして「せっかく500g落としたのに、あの一杯で元通りか・・・」と、内省するようになったのも効果的だったような気がする。
ちなみにスタート時の自分の状態は、178センチ 69キロと、いった感じだった。一応、標準体重の範囲なので、見た目、太っては見えないかもしれないが、腰回りにはちゃんと(?)脂肪がほんのりとまとわりついているという感じだった。
現在は、178センチ 67キロ。食事の内容や運動量などで、1キロ前後の増減はあるけれど、この周辺を上下といったところである。このレベルだと、あまり見た目の変化は感じられないのだけど、内蔵脂肪とか、その辺が減っているのかもしれない。くわしくはわからない。
それはともかく、ジョギングを始めてから9ヶ月間、まったく増減のなかった体重が、糖質を制限(意識)してみることで、目に見えて変化が表れたというのは自分の身体ながら面白い体験だった。これから一ヶ月ほど今の状況を継続してみて、リバウンドせず安定させてみたいなと考えています。

走ることを始めてみる。その14 「減量記録 その1」

前回「ジョギングを始めてから九ヶ月ほど過ぎたのだが、体重は特に変化していない」というようなことを書いた。書いてからふと、このことについてもう少し考えてみようという気になった。

ジョギングを始める人の目的のひとつに「体重を減らそう」というものがあると思う。10代後半とは言わないけれど、20代前半くらいの締まった身体で、颯爽と走るイメージを描いているのではないかと思う。そう「痩せたい!」というのがジョギングを始めるきっかけのひとつというのが、アラフォー世代の素直な心の叫びだと思う。もちろん私の場合も「それ」はあった。

一応「5キロを気持ちよく走れるようになりたい」という表の目標はあったけれども、裏の目標として、前屈みになると腹の周りのダルダル感が目立つようになってきた。この調子だとそんなに遠くない未来に・・・が、存在していたということを正直に告白しておく。

恐ろしいことに、年齢を重ねると、今までと同じ量の食事でも体重が増えてしまう。ちょっと気を抜くと二キロくらいは、あっという間。さらに、10代のころなら一キロ増えても、2~3日ほど食事に気をつけて少し運動すれば元に戻った。ところが三十歳を過ぎたあたりからは「増やすのは簡単、減らすのはとんでもない苦しみ」を伴うようになる。私の場合は、休みの日に登山に行ったり、アウトドアを楽しんだりもしているのだけれども、日常がデスクワークの「動かない時間」が中心なものだから、どうしても「消費カロリー < 摂取カロリー」の状況が続いてしまう。そして、二キロ増えたまま一ヶ月が過ぎ、さらにそこにプラス一キロという雪だるま式増量状態になる。

だからこそ、ジョギングのように、ゼーハーと走ったり、ジムに通って汗を流したりする必要が出てくるわけなのだけど、それなのに「体重ですか? うーん、9ヶ月走ったけど、実はそんなに変わらないんですよね」では、ちょっとアレだな、としみじみ思ったというわけです。5キロ走れるようになったのは嬉しいし「表の目標達成」ではあるけれど、やはり裏の目標も意識してみたいと思ったわけです。

そんな訳で「体重を減らす」という目的を意識して、一ヶ月ほど走ってみようと考えている。具体的には、最近目にする「糖質制限」の考えを加えて、食事を気にしてみることにする。
と、いうよりも実は先週くらいからすでに始めてみている。目標は一ヶ月で二キロ減。週に1~2…

走ることを始めてみる。その13 「体重が変わっていない?」

今日はいつもと違うコースを走ってみた。距離は変わらないのに、長く感じてしまったのは何故なのだろう? 緊張感があるからかな? タイムはいつもと、ほぼ同じでした。

自分の体型の場合、30分ほど走ると約300カロリー消費したことになる。これは、ご飯でいうと一膳ちょっとに相当するらしい。ゼーハー、と走ってご飯一膳分。…あまり知りたくない情報である(笑)

ちなみに、ジョギングを始めてから九ヶ月ほど経過するのだけれど、体重は始めた当初とほとんど変わっていない。むしろ少し増えたくらいだ。たぶん「運動をすることで食欲が増す →消費カロリー以上に食べる →プラスマイナスでややプラス」という図式になるのだと思う。そもそも週1〜2回程度のジョギングでは、運動の絶対量が少ないというのもあるかもしれない。どちらにせよ、あと2〜3キロは絞りたいので、しばらくは消費カロリーなども気にしながら生活してみようかと考えている。

走ることを始めてみる。その12 「タイムが気になってきた」

現在は、週1回4〜5キロのペースで走っている。
目標としては週2回くらいに増やしたいのだが、忙しかったり怪我をしたりしてなかなか回数を増やすことができなかった。それでも週1回は死守(?)している自分を、とりあえずは認めてあげようかなと思っている。

さて、このように「へなちょこランナー」の自分でも、半年以上走り続けていると、タイムが気になってきたりする。できれば、少しでも早く走りたい。アスリートのように颯爽と道を駆け抜けるのは無理だとしても、自分なりの成長を感じてみたくなるものである。

なので、ここ数回は「前半の3キロは早めのペースをキープして残りの2キロはいつものペース」とか「前半の4キロはいつものペース。ラスト1キロは限界近いスピードで」などと、めりはりを付けて走ってみることにした。5キロすべてを全力疾走する力はないが、部分部分でペースアップしてみてタイムを削ろうという作戦である。

ところが不思議なもので「よしよし、今回は前半かなり飛ばしたから、そこそこ良いタイムが出たのでは?」と期待を込めながらタイムを確認してみると、・・・そう、ご想像の通り「いつもとほとんど変わらないタイム」なのである。つまり自分の実力だと、最初飛ばしても後半バテてスローダウンするし、後半ダッシュしているつもりでも体力が残っていないのでさほど変わらない、というわけである。ゼーハー、と呼吸を荒くしながらラストスパートして「よお・・し、が、んばっ・・た。ゼハー。どれどれ」と思いながらタイムを見ても、通常のタイムと数十秒しか違わないというのは、これはこれでわりとがっくりくるものである(笑)

逆に言えば、自分の心地よいペースで最初から最後まで一定の速度を保った方が、記録的にも体力的にもちょうど良い運動になるということなのだろう。焦らず、全体的に少しずつ底上げしていくことが大切なのだろう。ゆっくり、でも走る事だけは止めずに、淡々と走ることを続けていきたいと思った次第です。

走ることを始めてみる。(その11) 「手足が冷えやすいような気がする」

最近は、週1回。5キロ前後で走っている。
なにせ東北の冬は寒いので(筆者は宮城県仙台市在住)雪が降ったり風が吹いたりすると、とんでもなく冷え込んでしまうので、とても走る気にならないのだ。横から凍るような冷たい風や雪が吹き付けてくる夜道を、よろよろと走る姿を想像していただきたい。かなりせつない気分になるだろう(笑)もちろん、ちゃんとした(?)ランナーならば、それでも走るのだろうけど、自分のようなへなちょこランナーは必然的に休みの日が多くなってくる。せいぜい週に1回走れば良い気分になってくる。そうかといって何もしないのはちょっとアレだと思うのです、週1回走って他の日はストレッチなどをして体調を整えるようにしている。春になって暖かくなったならば、猛烈に走ろうと思っているのだけど、そうなったらそうなったで別の走らない理由を考えそうな気もする。

さて、今「冷え」について書いたのだけど、最近気になっていることがひとつある。
ジョギングを始めてから、なんとなく手足が冷えるようになってきた気がするのである。もちろん冬で寒いのだから手足が冷えるのは当然なのだが、それでも以前よりも確実に冷たく感じるのである。

記憶を思い返してみると、運動をしていた学生の頃は若干、手足が冷えやすかったような気がする。寝る時も手足を擦り合わせるようにして温めてから寝ていたような気がする。それが社会人になって運動をしなくなると、手足に冷えを感じなくなってきたような気がする。

つまり「運動する=手足が冷えやすくなる」ということなのだろうか?
単純に考えれば、運動すれば血行が良くなって冷えが改善されそうな気がするけれど、自分の場合は逆なのだろうか? ジョギングの参考書などを見ても「冷え性が改善するよ!」というようなことしか書いていないから、もしかすると自分が「冷えている」と感じているだけで、実は改善しているのだろうか。運動することで手足の感覚が活性化してきたことで、冷えに敏感になってきたのだろうか。くわしいことは良くわからないのだが、ひとまず今の段階では「手足に冷えを感じるようになってきた」ことを記録しておこうと思うわけです。

走ることを始めてみる。(その10) 「膝痛との戦い。 その2」

先日、膝の痛みに悩まされて以来、走るペースを「週1回  3〜4km」に減らすことにした。そして、その他の日は、自宅でできる簡単な筋トレやストレッチをすることにした。

結果的に、このくらいのペースが今の自分にはちょうど良かったようで、痛みからはすっかり解放されることができた。結局のところ、自分がこなしていたメニューは、運動不足のアラフォー世代の私には負担が大きい内容だったということなのだろう。回復のスピードよりも疲労の蓄積の方が上回っていたということなのだろう。やはり客観的に自分の状態を把握するということは、難しいものですね。なさけなし。
でも、強がっているわけではないけれど、膝の痛みのお陰で、ストレッチやメンテナンスの本を何冊か読んで勉強することができたし「ここの部分が痛むということは、足の先が外側に向いて開いているということか」と、自分の走り方の癖を見つけることができたのは、良かったことだと思っている。もし機会があれば、両足のアライメントや全身のバランスなどの正しい整え方を、専門家に相談してみたいものです。
そんなわけで、膝の痛みも、自分を知る良いきっかけになった、ということで、今後の肥やしにしてまた楽しく走ってみようと思うわけです。いやいや、強がっているわけではないですよ。本当ですよ(笑)

走ることを始めてみる。(その9) 「膝痛との戦い」

前回「継続は力なり」と、いうようなことを書いたばかりなのだが、その舌の根の乾かぬうちに、さっそく一週間ほど休みをとってしまった。
それはなぜかと申しますと、そう市民ランナーの多くが悩まされていると言われる、例の「膝痛」が原因である。
もともと自分は、過去に登山で右膝を痛めてしまっていたので、膝に対するケアにはそこそこ注意を払っていたつもりだった。ところが今回は、右膝ではなく左膝を痛めてしまったのである。おいおい右だけでなく左にも気を使ってくれよ、俺たち二人でひとりだぜ、と叫ばれてしまったわけである。
それにしても、学生のころは「身体が丈夫なだけが取り柄です」と自己紹介をしていたわけだが、もはやこのフレーズは使えなくなってしまった。これがつまり、年齢を重ねるということなのだろうか。
…と、しんみりしているわけにはいかないので、痛んでいる箇所を調べてストレッチやら、なにやらかにやらを実行して様子を見ている。 せっかく5キロを気持ちよく走れるようになったばかりだというのに、こんなに休んでしまっては、すぐに元に戻ってしまうような気がして心配なのだけど、できればもうしばらくは走っていたいので、メンテナンスの方法を学びながら強化&治療に勤しみたいと考えている。の。だが・・・(つづく)。

走ることを始めてみる。(その8) 「三ヶ月経過」

さて、なんだかんだで、ジョギングも三ヶ月ほど継続することができた。現在は、3〜4キロを週に2〜3回、たまに5〜6キロのペースで走っている。なんだ、その程度では走っているうちにはいらないよ、と思われる方も多いのではないかと思う。僕も走るまではそう思っていた。

でも実際のところ、学生時代以降にほとんど運動していなかったアラフォー世代の僕が、挫折せず「続ける」ということを重視すると、このくらいが適度かもしれないと感じている。
3〜4キロなら、前後の準備等の時間を考えても30分程度で終わるし、遅くなった日や雨の日には走らないので、現実的に週に2〜3回のペースが無理のない回数になるというわけだ。もちろん、今後の調子によって、距離や回数を増やしていくかもしれないが、三ヶ月の段階での僕のペースは、このような状況だということを記しておく。
そして、このようなペースだとしても、少しずつでも確実に自分のペースが向上していけるので、なかなか楽しいものである。最初は「1キロ歩かずに走ろう」を目標にしていたというのに「ゆっくりなら5キロまでは歩かずに走れる」というようになった。
はっきり言って、アラフォー世代ともなれば「衰えてしまう」ものばかりが目につくわけだけど、こうやって鍛えればまだまだ伸びていく部分があるというのを、実感できるのは楽しいものだ。
とくに身体能力は、自分自身が努力をしなければ向上しないわけで、誰かに頼むわけにはいかないわけで、山登りと同じで「自分の足」で歩かなければいけないわけで、この「自分自身でやらなければ手に入らない」ものに挑戦するということが、自分には合っているような気がする。
とはいえ、おそらくここで調子に乗ると、あっという間に故障部分が続出することは体験から、わかっているので(笑)まずはこのペースで6ヶ月は継続したいと思っているわけです。継続は力なり。(つづく

走ること、を始めてみる(その7) 「走っている時に考えていること」

最近走っていて気がついたのだが、と書き始めると何やら重大な発見でもあったかのように感じるかもしれないが、いつも通りたいしたことは書かないので流し読みをしていただきたい。ただ単に、ちょっともったいぶった書き方をしたかっただけである。

さて、あらためて最近走っていて気がついたのだが、自分の場合「登山」をしている時は、様々なことを考えながら歩いていることが多い。過去のこと最近のこと、そしてこれからのこと。内容は些細なことが中心だけれども、わりと色々なことを考えながら歩いているように思う。

ところが「走っている」時は、ほとんど何も考えていない。せいぜい「ちょっと寒い」とか「あそこを曲がったあたりで2キロかな」程度の思考にとどまっている。その時に感じたことを意識に上げている程度である。

今はまだ走ることに精一杯なだけで、そのうち慣れたら思考にも余裕ができてくるのかもしれない。もう少し長い距離を時間をかけて走れるようになれば、様々なことを考えるようになるのかもしれない。とりあえず今の段階では「走っている時は、ほとんど何も考えられない」状態だということを記録しておこうと思います。(その8へ)


追記:
この日記を書いてから、あらためて走っている時に何を考えているか確認してみたところ「退屈だな・・・」と考えながら走っていることに気がついた。毎回ほぼ同じルートをほぼ同じ時間に同じペースで淡々と走っているわけだから「退屈」といえば「退屈」なんですけどね。それにしても自分のことながら「退屈だな」はないよなあ、と思いました(笑)他のみなさんは何を考えながら走っているのでしょう?

走ること、を始めてみる(その6) 「体重が増加傾向?」

自分がジョギングを始めようと考えたきっかけのひとつが「5kmを心地よく走れるようになりたい」というものだった。これは裏返せば「最近、どんどん体力が落ちているような気がする。このままだと、年齢を重ねると共に筋力が衰え続けて・・・」というような恐怖(?)に似たようなものを感じたからでもある。今からジョギングを始めても、効果があるかどうかはわからない、けれども今よりも若い時はないわけだし、やれるところまでやってみよう。体力を取り戻せるところまで、取り戻してみよう。まあ5kmくらいを気持ちよく走れるようになれば自分に合格点をあげられかな、という気持ちだったわけである。意外と発端はシリアスだったわけである。

もちろん、それと同時に身体を絞っていきたい、見た目も整えていきたい、という気持ちもあったわけで、毎晩風呂に入る前に体重を計測していたのだけど、2ヶ月ほど走った(週に2回前後。一回2〜3km平均)現在の体重は・・・やや微増といったところです。正確に言うと、ジョギングを始める前よりも1kgほどプラス傾向。そう、なんと体重は増えてしまったということです。

冷静に考えてみるに、ジョギングをした後は「いつもよりも腹が減る」わけで「腹が減ったら食べる」わけで「走っているし、少し多めに食べても大丈夫だろう」と、特に何も気にせず食べていたことで「走ることによる消費カロリー < 食べる量」の関係が成立。少しずつ体重が増加したということだろう。もちろん、筋肉が増えたことで(若干、下半身は締まってきた)体重が増えたというポジティブな解釈もできると思うけれど、今のところは食べる量が増えたから太った、と考えることが現実的だと思うわけです。

気になったので、何冊か本を読んでみたところ「数ヶ月後くらいから、一気に体重が減り始める」と記載されているものもあれば「食べる量が増えるので、減らさないと体重は増える一方。食欲の調整も必要」というようなものもあり、なかなか一筋縄ではいかないようだ。まあ、一人ひとりの生活習慣や体質は異なるから、そう一律的に同じ反応が表れるということはないだろうし、何年もかけて身体に蓄えてきた(?)脂肪が、この程度の運動で一気に消え去るということもないだろうから、色々な角度からじっくりとコントロールしていかなければいけないのだろう。

それにしても、10代、20代のころは「2〜3kgの減量な…

走ること、を始めてみる(その5) 「ジョギングアプリを使ってみた。 その2」

夏のおわり頃から始めたジョギング。
いまのところ、続いています。ここまで(といっても、一ヶ月半くらいですが)続いた理由のひとつが、スマホのアプリで記録を計測できるから、ということだと思います。毎回、走った距離と時間を数字で確認できるので「きちんと積み重なっている」ということを実感できるからです。やはり数字が持つ説得力は、大きいものがありますね。

とりわけ、今自分が気にしているのが「最速1km」の数値です。今使用しているアプリ(Runtastic)は、1kmあたりの自己ベストタイムを出すと「新記録おめでとう!」とメールで知らせてくれるのですが、これが嬉しくて「次回もがんばろう」というモチベーションになっているというわけです。ほんの数秒でも自分が成長しているのがわかると、うれしいものですよね。

さらに、記録に関して面白いと感じたのが「今日は調子がいいぞ。かなり記録を更新できるかもしれない」と感じた時も、逆に「今日は今ひとつ足が重い感じがする。たぶんいつもよりもかなり遅いだろう」と感じた時も、最後に記録を確認してみると「ほとんど同じようなタイム」なのです。つまり、最初調子が良くても後半失速するし、最初はゆっくりでも後半は巻き返しているというわけです。多少の波はあったとしても、結果的には同じレベルのところに落ち着くということですね。なんだかうまくできているなあ、と自分の記録を通してしみじみと感じたものでした。(その6へ

走ること、を始めてみる(その4) 「ジョギングアプリを使ってみた」

前回(その3)を書いてから、6ヶ月以上の月日が流れてしまった。月日の流れるのは早いものである。10代の頃には「6ヶ月もあれば、なんでもできる」ような気がしていたが、大人になってみると「6ヶ月なんて、あっという間」に過ぎてしまうものである。「これは明日やろう」が一週間後になり「今週末にやろう」が一ヶ月後になり、そして半年が過ぎ・・・と、時間の感覚がとんでもなく曖昧になってしまう。

ふっ。

言い訳はこの辺りにして、肝心のトレーニングの方なのだけど、前回腰を痛めてから「ウォーキング」と「筋トレ」を、ゆるゆると続けてきて、夏が終わって涼しくなってきた3週間ほど前からようやく走りを再開しました。私も、アラサーを飛び越えて、すでにアラフォー世代。慎重に、まずは基本の基本から鍛え直した・・・ということにしておいてください(笑)

そんなわけで、現在のメニューは「2〜3km」を平日に2日ほど。週末に「3〜4km」といったところ。歩いているのと変わらないくらいの速度で、淡々と1kmくらい走って少しずつ速度を上げて最後はまたゆっくり、というイメージで走っています。このくらいだと、筋肉痛にもならないし、腰も膝も痛くならないし、身体も温まってほどよく汗も流れるので、今のポンコツな自分にはちょうど良いかなと思っています。

ちなみにiphoneに「Runtastic」というアプリを入れて計測しているのだけど、このアプリは無料版でも「距離・時間・カロリー・ペース平均・平均速度・最大速度」等を記録することができるので、なかなか便利で楽しいです。同じ2km走るのでも「今回は平均速度を上げてみよう」というように、自分なりの目標を細かく立てて楽しむことができるというわけです。「おっ。前回よりも3分早い。先週の自分に3分勝ったぞ!」とiphoneを見てひとりニヤニヤしている姿は、他人には見せられませんけどね。

とりあえず、このペースで1〜2ヶ月ほど続けてみて、まずは5kmを「ゆっくりと、でも立ち止まらずに」気持ちよく走れるようになりたいと思っています。当初の目標が「5kmを、気持ち良いペースで走る」だったので、この調子なら意外と簡単に達成できるのでは、などと調子に乗っていると、またどこかを故障しそうなので注意が必要かもしれません。

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