ダイソーで「グロー球(FG-1E)」を購入する。

玄関の蛍光灯がつかなくなったので、新しい蛍光灯に交換した。が、しかしスイッチを入れても蛍光灯がつかない。どうやらこれは「アレ(グロー球というらしい)」かな、という予感がしたのでこちらも交換してみることにした。

ちなみに「グロー球って何?」とChatGPTに質問してみたところ、

「グロー球」とは、直訳すると「光る球」や「発光球」という意味です。この用語は、主に照明やディスプレイなどの分野で使用されることがあります。 例えば、蛍光灯やネオンサインなどの光源は、内部にガスが封入された「グロー球」を使用しています。この球体の中でガスが電気放電を起こし、発光することで光が生じます。また、一部のLED照明製品でも「グロー球」という用語が使用されることがあります。
という回答が返ってきた。・・・つまり、そういうことである。とにかく、これがないと蛍光灯がつかないのである。当然のごとく家に「グロー球」の在庫はないので、電気屋さんへいくかそれともアマゾンかな、と考えていたところ「ダイソーにもあるよ」という情報を目にした。確かに電球が売られているのは知っていたが、グロー球も販売していたらしい。


さっそく買ってきた。なんと3個セットで110円(税込)だった。こんなに安くて大丈夫なのか? と一瞬思ったのだが、パッケージにも「FG-1E」の表記があるのでちゃんと使えるだろう。なにせ、110円(税込)なのだから失敗したら、別のところで買い直せばいいと思い買って帰ることにした。


写真の左が今回購入してきたダイソー製のもので、右側が今回交換したグロー球である。ちなみにTOSHIBA製だった。こちらをセットしてスイッチを入れると・・・ついた! やはりこれが原因だったようである。まだ2つ残っていたので、ついでにキッチンのグロー球も交換しておくことにした。

そんなわけで、ダイソーにもグロー球は販売していて、しかも3個で110円(税込)だったという報告でした。一応、アマゾンではどのくらいの価格で販売されているのか調べてみたところ「2個セットで300円前後」から購入できるようだった。気になった人は、こちらも合わせて確認していただきたい。Amazonで「グロー球(点灯管)」を探す 現場からは以上です。

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