2015年4月29日水曜日

走ることを始めてみる。その12 「タイムが気になってきた」

現在は、週1回4〜5キロのペースで走っている。
目標としては週2回くらいに増やしたいのだが、忙しかったり怪我をしたりしてなかなか回数を増やすことができなかった。それでも週1回は死守(?)している自分を、とりあえずは認めてあげようかなと思っている。

さて、このように「へなちょこランナー」の自分でも、半年以上走り続けていると、タイムが気になってきたりする。できれば、少しでも早く走りたい。アスリートのように颯爽と道を駆け抜けるのは無理だとしても、自分なりの成長を感じてみたくなるものである。

なので、ここ数回は「前半の3キロは早めのペースをキープして残りの2キロはいつものペース」とか「前半の4キロはいつものペース。ラスト1キロは限界近いスピードで」などと、めりはりを付けて走ってみることにした。5キロすべてを全力疾走する力はないが、部分部分でペースアップしてみてタイムを削ろうという作戦である。

ところが不思議なもので「よしよし、今回は前半かなり飛ばしたから、そこそこ良いタイムが出たのでは?」と期待を込めながらタイムを確認してみると、・・・そう、ご想像の通り「いつもとほとんど変わらないタイム」なのである。つまり自分の実力だと、最初飛ばしても後半バテてスローダウンするし、後半ダッシュしているつもりでも体力が残っていないのでさほど変わらない、というわけである。ゼーハー、と呼吸を荒くしながらラストスパートして「よお・・し、が、んばっ・・た。ゼハー。どれどれ」と思いながらタイムを見ても、通常のタイムと数十秒しか違わないというのは、これはこれでわりとがっくりくるものである(笑)

逆に言えば、自分の心地よいペースで最初から最後まで一定の速度を保った方が、記録的にも体力的にもちょうど良い運動になるということなのだろう。焦らず、全体的に少しずつ底上げしていくことが大切なのだろう。ゆっくり、でも走る事だけは止めずに、淡々と走ることを続けていきたいと思った次第です。