車庫証明を取りにいこう。

車を購入する費用は、できる限り押さえたいもの。とはいっても、ものには限度があるわけで、そうそう値引き交渉を続けるわけにもいかない。スタッドレスタイヤを新品に交換してもらう、とか、〇△を無料で追加、のようにギリギリまで交渉を進めつつ「あと一声」が欲しくて、モジモジ(?)していたところ、担当の方に「車庫証明を自分で取ることができれば、その分の経費がカットできますよ」との提案があった。聞くところによると、車庫証明を自分で申請すれば手数料をカットすることができるので、その分費用を抑えることができるという。くわしく話を聞いてみると、

1)平日に2回、所轄の警察署に行く必要がある
2)申請手数料のみで済むので、1万5千円ほどカットできる

とのこと。警察署へ行って手続きをしなければいけないと言われると、警察に馴染みのない一般人としては若干敷居が高いように感じたものの、これもまた経験だと思い自分でやってみることにした。なにしろ1万5千円は大きいですしね。

さて、警察署に向かう前に、まずは車庫証明に必要な書類をそろえなければいけない。申請書と保管場所の見取り図と、あとは何が必要なのだろう? と朧げな知識でぼんやりと考えていたところ、担当の方が「では書類をこちらで用意しましょう」と店頭ですべて揃えてくれた。「あとは、こことここに署名と印を押して警察署へ提出すれば大丈夫です」と、至れり尽くせりのサービス。ありがたい。はっきりいって、書類の準備が最大の難関だと思っていたので気分的にはもう頂上付近に到達したようなものだ。・・・と、浮かれていたのもここまで。この後、警察署で・・・と、いうこともなく(笑)手続きはスムーズに進行した。

手順を簡単に説明すると、
1)申請用の収入証紙(宮城県の場合は2.100円)を購入し、申請書を管轄の警察署窓口に提出する。
2)◯日以降に取りにくるように、と引換券が発行される(発行までに、約一週間ほどかかる)。
3)指定の日に再度警察署へ出向き、受け取り用の収入証紙(500円)を購入し書類を受け取る。
と、いう流れになる。特に面倒な手続きもなく、自分の他に申請者もいなかったので、だいたい10分程度ですべての作業が終了した。あとは、それを車屋さんに持っていき、手続きを進めてもらうだけである。


費用の面だけでいうと「2.100円+500円=2.600円(宮城県の場合)」だけで済んでしまった。車で移動したので、交通費も数百円程度で済み、予定通り1万5千円程度のカットに成功したわけだ。自分の場合は書類をすべて担当の方が用意してくれたので、面倒なこともなく少しの手間で大きく節約することができた。平日に警察署に2回出向かなければいけないのがネックになる人も多いかと思うけれど、それがクリアできるならば一度経験してみるのも面白いと思います。自分の場合は色々な意味で「やってみて(体験してみて)よかった」と思いました。

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