2018年4月15日日曜日

格安のドライブレコーダーを購入してみる。

格安ドライブレコーダーを購入してみる。


車にドライブレコーダーを設置することにした。知り合いが「もらい事故」をした時に「ドライブレコーダーはあったほうがいい」と、実感を込めて話していたのを聞き、そうか事故は自分に過失がある場合だけでなく、もらい事故もあるわけだから必要だよなと思っていたのである。

しかしながらドライブレコーダーといっても値段はかなり幅がある。オイル交換の際にカー用品で眺めてみた時には、おおむね1万円後半から3万円前後のものが主流のようだった。確かに必要だけれども、まだ急がなくてもいいかな、と思いつつ先延ばしにしていたのだった。

ところが、先日Amazonを見ていたところ、3千円以下で買えるドライブレコーダーを発見した。3千円以下? いくらなんでも安すぎないだろうか? 大丈夫なのか? と思いつつも、レビューを見ると 動作しているようなので「どうせ購入するなら、しっかりとしたものを」と先延ばしにするよりは「とりあえず買ってみよう」と勢いで注文してしまった。好奇心60%:実用40%といったところである。


今回購入したのはこちら↑ 注文してから数日で商品が届いた。開けてみると、思っていたよりもコンパクトで軽い。さっそく取り付けてみることにする。

ちなみに映像を記録するにはSDカードが必要になる。今回のドライブレコーダーには付属していなかったので、別に購入していた16 GBのカードを使用した。このSDカードは千円くらいだったから、ドライブレコーダー本体とSDカードで合計4千円以内で購入できたということになる。安い。本体にカードを装着して、フォーマットを済ませてから車に取り付けることにする。


ドライブレコーダーを取り付けてみる


今回購入したドライブレコーダーの取り付けは、いたって簡単。ただ吸盤でガラスに貼り付けるだけ。そこからコードを這わせてシガーソケットから電源を取るだけである。特に特別な技術もいらない。少し工夫をすれば、うまい具合にコード隠しながら処理することもできるだろう。自分の場合は両面テープを使ったりして、ある程度邪魔ならないようにまとめて貼り付けておいた。概ね15分もあれば設置完了だ。

エンジンをかけると自動的にスイッチが入って録画が始まる。いつものように運転をして、帰宅してからパソコンに本体を接続して動画ファイルを確認してみた。

うん確かに「最高にクリア!」と言うわけではないけれども、最低限情報は写っているという印象である。画角は、もう少し広い方が良さそうな気もするが「ドライブレコーダーがないよりは、設置しておいた方がいい」という点からも購入して良かったと感じた。あとは耐久性だろうけど、それは使ってみないとなんともいえない。が、しかし、値段から考えても一年使用できれば、まあよし、と考えている。


ドライブレコーダーを取り付ける意味


今後、ドライブレコーダーは必須のアイテムになるのではないだろうか。トラブルの防止ということもあるし、同時に「自分の運転が録画されている」ということで「安全運転!」の意識も芽生えるのではないかと考えるからだ。監視される、というよりは、自分の運転を客観的に眺めるという意味でも、ドライブレコーダーは意味のあるアイテムではないかと思う。



追記:10日ほど使用してみて気がついたことを追記。
バッテリーについて:このモデルはバッテリーが弱い印象があります。説明書に「電源を切って、バッテリーを充電すること」のような記載があったので、3時間ほど電源を切って充電してみたのですが、それでもすぐに充電が切れてしまいます。なので「予備電源」として使用し、本体のバッテリーのみで使用することは避けています。

記録画像について:夜間走行時でも真っ暗になることはなく、そこそこの画質で録画されていました。ただし道路の標識等は認識できるものの、ナンバープレートは周囲の光量などにもよると思いますが「ちょっと厳しい」という印象です。動きが早い場合などは若干コマ落ちする時があるので(SDHCカードはclass10を使用)その点も気になるところではります。しかし格安のドライブレコーダーとしては、妥協できる画質であると個人的に感じています。夜間に走行されることが多い方は、このあたりにも注意が必要かもしれません。

駐車時の録画について:機能として、駐車時に振動を感知すると録画される機能があるのですが、バッテリーのこともあり使用していません。

全体の印象:繰り返しになりますが、今回は「格安」ということを優先したので、バッテリーや画質の点については納得しています。あとはどのくらいの期間、正常に動作するかが気になるところです。夏の期間に、車内が暑くなった時に正常に動作するのか?など、もう少し様子を見てみたいと思います。どちらにしても「購入はしたけれど、使うことは一度もなかった」というのがドライブレコーダーの矛盾した存在理由なので、安全運転を心がけていこうと思います。