みやぎ蔵王の樹氷を見に行く(その1)

蔵王の樹氷を見に行こう。

みやぎ蔵王の樹氷蔵王の樹氷を見に行ってきた。
数年前に、ラジオで「蔵王の樹氷めぐりツアー」の話を聞いてから「いつか参加してみたい」と、思いつつも天候や日程の都合が合わずに、参加することができなかったこのツアー。今年(2011年)になって、ようやく行く事ができた。

集合場所の遠刈田温泉に近づくと、雪をかぶった蔵王連邦の姿が見えてきた。ついさきほどまでの「眠い。つかれた。こんなに苦労してまでして、樹氷を見にいく価値があるのだろうか?」というような気分は、あっという間に、後方100kmにまで吹き飛んでしまう。自然と笑顔になってくる。

今年は良い雪が降ったので、例年よりも「おおきく育っている」という情報を聞いていたので、いやがおうにも期待は高まってくる。天気もいいし(晴天無風)まさに樹氷ツアー日和だな、と思いながら、送迎バスの停留所へと向かった。

バスの中は、平日だというのに、補助席にも人が座るような「満員」状態。「◯◯さんは、いますかー」「ちゃんと返事してくださーい」などと、ツアー仲間同士の確認の声が飛び交うのも楽しい。年齢層は、60代と思われる方が中心で、かなり高めの雰囲気。リタイアしてから、ゆっくりと旅をしているんですと、というご夫婦の姿が多い。自分のすぐ前を歩いていた70代と思われるご夫婦は、しっかりと手をつないで歩いていた。楽しそうである。

はじめての雪上車

そんな風にして、乗客の期待を詰め込んだ送迎バスは「すみかわスノーパーク」というゲレンデに到着する。久しぶりに一面の雪景色に興奮しながら、周りの風景などを眺めていると、山の上の方から緑色の雪上車が降りてくるのが見えた。独特の存在感を漂わせながら、ぐぉーん、というような地響きを放ちつつ(これは、冗談。そんな音が聞こえてきそうだということ)数台が連なってこちらに向かってくる様子は壮観だ。こいつとなら、極地へだって楽々と行けるのではないかと感じる頼もしさ。

他の乗客のみなさんも写真を撮ったり、パンフレットを眺めたりしながら、楽しそうにしている。楽しいという気分は、年齢も性別も国籍だって(たぶん)関係ない。そこにいる全員のテンションが上昇していく気配がする。空は雲一つない天気。これなら目的地周辺も、快適な状況だろう。(みやぎ蔵王の樹氷を見に行く(その2)へつづく

人気のある記事

裾上げしたジーンズの裾を、自分で加工してみる。

走ることを始めてみる。 その16 「献血後のランニング」

私とハトの七日間決戦 アイテムは100均のみ!

腕時計のベルトを、ダイソーの替えバンド(100円)に交換する。

uniqloジーンズの色落ち(三年経過)

uniqloジーンズの色落ち(四年経過)

Fire7に、マイクロSDカード(32GB)を追加