品物が届かない! メルカリを利用してみて考えたこと(3)

メルカリで購入した商品が届かない!


先日ある商品をメルカリで購入した。出品者から発送のお知らせが来て、後は商品が届くのを待つばかりとなった。ところが到着予定日を数日過ぎても、荷物が届かない。さらに配送状況も「伝票番号未登録」まま動かない。

遅延しているだけでなく「伝票番号未登録」のままであることが気になった。普段の自分なら「もう少し様子を見よう」と静観することが多いのだが、今回は「はじめてのメルカリ体験」ということで、これも経験のひとつと、問い合わせしてみることにした。


たらい回しのまま、状況が把握できない。

ここからしばし迷走を続けることになる。まず宅急便のほうに電話で問い合わせをしてみると「メルカリ便の場合は、当方で確認することができない」とのこと。「調査が必要な場合は、メルカリ事務局に問い合わせて下さい」という主旨の話があった。

なるほどわかりました、と電話を切り、今度はメルカリ事務局にアプリから問い合わせをしてみると「サイズの変更等で伝票番号が変更になった場合、伝票番号が変わるため、メルカリ上で配送状況の確認ができない」との返信があった。どちらに問い合わせをしても、詳細な状況を確認をすることができないのだった。まさに、たらい回し、である。

ここでふと「なぜ、たらい回しと表現するのだろう?」という疑問が浮かんだので調べてみた。


たらい回し(たらいまわし、盥回し)とは、たらいを足などで回す曲芸。転じて、物事を次から次へと送りまわすこと。(出典 フリー百科事典 ウィキペディア)」

なるほど確かに、ぐるぐると同じところを回っている様子が今の自分の状況に当てはまる。うまいことを言ったものだな、と感心する。それはともかく、詳細を把握できないというもどかしい状況なのだが、そのようなシステムになっているのだから仕方がない。しばし静観することにした。

「取引完了せよ」と、事務局から通知が届くが…。

その後、進展がないまま数日が過ぎ、発送通知から6日が経過した段階で、メルカリ事務所から「受取評価 = 取り引き完了」するようにと通知が来た。受け取り評価も何も、まだ荷物も届いてないし状況すら把握できていない段階だったので、若干困惑してしまった。

しかし、この段階で放置しておくと、以前私が体験したように「事務局の方で取引終了」されそうな印象を受けたので、とりあえず事務局には、まだ荷物が届いていない旨を連絡しておいた。そして発送から8日が経過した段階で、宅急便業者から電話で「配送の際に生じていたトラブルの説明と現在の状況についての連絡」があった。

8日目にして、ようやく荷物の現在地が確認できたのだった。まだ状況がわかっただけで、荷物が届いたわけではなかったのだが、この段階でなんとなく達成感のようなものを感じていた(笑)


ものごとには、メリットとデメリットがある。

物事にはメリットとデメリットがある。特に新しいツールを利用する時は、予想外のデメリットが隠れている場合もある。あらためて、そんなことを考えました。

そして最終的に、荷物が到着したのは発送されてから9日後のこと。輸送の距離はそこまで遠くない(通常なら翌日には届く距離)ので、9日もの間いったいどこを移動して回ってきたのだろう? と、到着した荷物を見ながらなんだか可笑しくなりました。


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