AmazonでEchoDotを購入し、使ってみた感想。

EchoDotを購入する。

amazonで 「Echo Dotとamazon music unlimited一か月分」がセットで、999円というキャンペーンをやっていた。参考価格が6.760円なので、実に85%OFFという価格である。スマートスピーカー(という定義で良いのだろうか?)に興味があったので「999円なら」とアマゾンのマーケティングに乗って購入することにしたのだった。

アマゾンの「置き場所」オプション

余談であるが、amazonの受け取りにはオプションがあり「宅配ボックス、ガスメーターボックス、玄関、自転車のかご、車庫、建物内受付/管理人」などから選べるようになっている。とりわけ気になったのが「自転車のかご」というオプションである。選べるということは「自転車のかごに入れておいてください」というニーズがあるということだろう。

ちょっと試してみたい気もしたが、先日駐輪場から自転車を盗まれたこともあり、そこまで安心できる環境ではないので、選択肢から外すことにした。では、他に何が利用できるだろう、ということで受け取りの際に配達員の方に質問してみたところ、私たちの環境だと「***」に対応できるという(セキュリティ保護のため伏せ字にしました)。

そこまで高価なものでなければ、受取りを待つ時間や、再配達を依頼する手間を考えれば「***」でも十分だと感じたので、次回からは「***」で指定してみようと考えている。

コンパクトだが、やや重量感あり


話を戻そう。EchoDotが届いたという場面から再開する。ブルーの箱に書かれたキャッチフレーズは「コンパクトでお好みの場所に」である。商品のコンセプトは「コンパクト」なのだということがわかる。さっそく本当にコンパクトかどうか確認してみる。すでに箱の段階でだいぶコンパクトさはわかっているのだが、いちおう確認してみよう。


中には、本体と電源ケーブルが入っていた。コンパクトさを示すために、横に500円を置いてみた。個人的には、ちょうどいいサイズ感だと思った。ただ、想像していたよりも重量があるように感じられた(EchoDotの本体は300g)。iPhone11が(194g)で、iPhoneSEが(113g)なので、両方お持ちの方はふたつまとめて持った時の感覚に近いと思っていただきたい。

EchoDotで、何ができる?

さて、電源を入れてスマートフォンにアプリをダウンロードし接続すれば、使用することができる。どのようなことができるのかはamazonの商品説明のページで確認いただくとして、まず最初に「音楽を聴いて」みることにした。

「アレクサ リラックスできる音楽をかけて」

などと、やや曖昧なリクエストをしてみると「プレイリスト リラックスできるクラッシックを再生します」のように、AmazonMusicにある音楽を再生してくれる。いくつかリクエストしてみたのだが「それだ!」というよりも「ああ、なるほど、そうきたか」というような印象の曲を勧められることが多かった。

なので「アレクサ リラックスできる〇〇をかけて」と、〇〇の部分に具体的なジャンルを加えてみると、少しイメージに近い音楽が流れるようになった。ちなみに「アーティスト名と曲名」でリクエストすると、本人の楽曲ではなくカバーしたものを再生することもあった。AmazonMusicのアプリで検索してみると、本人の楽曲も収録されていたため、なぜカバー曲が選択されたのかはわからない。

リクエストの文章も意外とシビアで「(アーティスト名)の(曲名)」では「わかりません」と返ってきたので「(アーティスト名)の(曲名)が聞きたい」と語尾を足すと再生されたりする。「(アーティスト名)の(曲名)をかけて」と言った時には「〇〇さんに電話をかけますか?」と確認されたこともあった。この時は少々焦った。

このあたりは、リクエストを繰り返すことで精度が上がっていくのだろうか? システムの方はよくわからないのだが、今後も色々と試してみようと思う。

ボソボソ話しても、意外に聞き取ってくれる

最初は「アレクサ 今日の天気は?」と、やや大きめの声で滑舌よく話しかけるようにしていたのだが、普通の声(近くの人と会話をするよりも若干大きめくらい)で、リクエストしても認識してくれるので、そこまで気を使わないでも大丈夫のようだ。聞き違いによるミスもほとんどないし、想像していたよりも精度は高いように感じた。

それと同時に、ここまで精度が高いと「普通の会話」も拾ってしまうだろうから、プライバシーに関する知識も把握しておいた方が良いかもしれない(Amazonのサイトにも「Alexaプライバシー」に関するページが用意されているので気になる方は確認を)マイクを切って電源を落としたつもりが内部電源が作動して・・・などと映画の世界のようなデバイスが身近に存在する時代になったのだな、としみじみ考えてしまった。とりわけ会社などで使用する場合は注意が必要かもしれない。


さて、それはともかく、今のところ「音楽再生」と「天気」「タイマー」程度しか活用していないのだが、コンパクトな外部スピーカーとしては(今まで購入してきた外部スピーカーと比較しても)十分すぎるほど優秀だし、もう少し慣れてくればスムーズにリクエストできるようになると思う。まだ試していない機能の中にも、使えるスキルが存在すると思うので、引き続き試してみようと思う。

まとめ

外部スピーカーとしては必要十分。もう少し軽い音質かと想像していたのだが、BGMとして使用するような音量でも聴きやすく疲れないチューニングだと感じた。コンパクトな外部スピーカーを探していた人におすすめ。

音声認識もスムーズ。ただし「曲をリクエスト」するにはコツのようなものが必要。プレイリストを使用したBGMとして利用したり、アーティスト名をリクエストしてシャッフル再生するような方法だと使いやすい。

どちらにしても999円で購入できるものではないわけで、アマゾンが好きな人やプライム会員ならば「買い」だと思う。と、いう感想でした。


EchoDotに「ささやき声」で話しかけてみる

(追記)先日、喉の調子が悪く「ささやく」ような調子でEchoDotに話しかけてみたところ、EchoDotも「ささやき声」で返してくれた。おそらく深夜や、大きな声を出せない状況の時に使用するモードだと思うのだが、通常の声よりも「人間らしいトーン」に聞こえるような気がするので、ぜひ試してみていただきたい。



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